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自分を動かす「テコ」を探せ

自分を動かす「テコ」を探せ

  • 2021年12月1日

2021年、最後のひと月となりましたね。
今年中にやりたかったことは達成できましたか?
大きな目標ほど、単年で仕上げるのは難しいものですよね。
どんなステップを踏んで、今どのあたりにいるのか、振り返るのにいい時期です。

 

人それぞれだとは思いますが、
じっくりと考える時間と、それを行動に変換する思い切りのいいタイミング
夢や目標を叶えるためには、それぞれ必要なのだと思います。

 

お片付けの現場で気づくことですが、
・たくさんのモノに囲まれると脳が疲れる
・たくさんのモノに囲まれ続けていると判断するチカラを失う
衝動や好奇心に任せて、いろいろなものに手を出しても、
ぐるりと回って、自分の大事なヒト・モノ・コトにしか手を掛けられない・大切にできないものです。

 

片付けが必要な空間とは
・必需品とは言いがたいモノが
・秩序を保たれずに
・溜め込まれている状態
と言えます。

 

大切にしたいものがハッキリとしていると
誰に言われたことではないけれど、「これを突き詰めていこう」
誰かが引き受けなければならないことならば、「私の役目としてやっていこう」
いや、「これは私がやるべきことじゃない」と取捨選択も速やかです。
片付けは自分を動かす「テコ」探しと言っても過言ではありませんよ。冷酷非情になることとは違います。

 

私たちは消費することに慣れてしまったけど、消費という言葉がむなしく聞こえる時代になりました。
さほど必要もないモノを搔き集めて、家を狭苦しく、家事を複雑にして、ストレスを抱えるような生活を手放して楽しく暮らしていけるといいですね。

 

足るを知り、幸せを循環させましょう!

旬の片付け 2021年12月編

やりたいことは何?

やりたいことは何?

  • 2021年11月1日

やりたいことが見つからない人

やりたいことが多すぎて中途半端になってしまう人

 

ランチに行ったお店で、聞くともなしに、お隣のテーブルのお客さんのおしゃべりが耳に入ってきました。(注:聞き耳を立てていたのではなく、お声が大きかったからです)

 

見知らぬAさん
「興味関心や趣味が少なくて、特技もなければ生活にメリハリもない」

見知らぬBさん
「いつも新しいことに手を出して、物が増えてしまう。一つ一つにのめり込んでいくうちに前に手を付けたことを忘れていく」

 

どちらの方も、
自分の本当の気持ちと
自分が実際にやっていることに少し違和感を持ってみえるようです。

『お二人とも生活空間はどんな感じなの?』
と聞きたかったですが、もちろんそんなことはしていません(笑)

 

お片付けの相談で似たようなお話を聞きます。
それぞれに共通している現象は
【原因を深く考えていない】ということ。
【原因を深く考えたくない】という場合もあります。

 

・優先順位の見極め(時間は平等)
・能力や環境づくり(解決策の模索)
は、どうなっているのか。
最後まで付き合っていくのは自分自身という覚悟のようなものが後回しになっているのかもしれません。

 

そこまでのやる気がないのなら、
それは本当になりたい姿ではないと判断してもいいのかもしれないですね。

モヤモヤは大事なことを教えてくれるサインで、身の回りを整えていくと、自ずとその答えと出会えるものです。

 

本当はどうしたいのか?
何から手をつけていいのか?
自分一人では辿り着くのが難しかったらご相談ください。

旬の片付け2021年11月編

手当たり次第に始めても成果が出ないのが、「カミ」のお片付けの特徴

手当たり次第に始めても成果が出ないのが、「カミ」のお片付けの特徴

  • 2021年10月1日

また一歩、季節が進みましたね。
日差しに象徴されるように、夏はエネルギーに満ち溢れていて、実は少し苦手です(笑)
秋は優しくて、何につけ余白を感じられ、心落ち着く良い季節だと思っています。
次第に深まっていく秋を楽しんでいきましょう!

 

ご家族で回しているような、
規模は大きくはないけど、適切な事務所機能が必要なご商売って多いですよね。
そういった職住接近で小規模な5S≒お片付けに伴走させていただく機会が増えました。

 

書類の山を一緒に超えて(笑)、
デジタル化や自動化した方がメリットの大きい業務はもちろん、
切り替えできることから、どんどんデジタル化するのも私の仕事になりつつあります。

 

カミや情報がさばききれないと、業務に差し障りがあったり、見落としや納期遅れで損やムダが出たりします。
何より必要なカミや情報にすぐにアクセスできないと、お相手に迷惑をかけたり、
小さなアクシデントの度にお詫びばかりしなくてはならなくなったりして、自分自身の負担が増えます。

 

行き当たりばったりで繁閑期の区別がつかないまま目の前の仕事に追われていたり、
探し物を繰り返している方は、どこかでピリオドを打ちましょう。

 

それでも残るカミは大事なものなので、少ないけど肝になるルールを設定して収納していきます。
手当たり次第に始めても、なかなか成果が出ないのが、「カミ」の整理の特徴とも言えます。
デジタルトランスフォーメーション【DX】にも、お片付けが役に立ちますよ!

旬の片付け 2021.10月編

買わない・捨てない  自分の暮らし方を決める

買わない・捨てない  自分の暮らし方を決める

  • 2021年9月1日

毎日暑いですが、すっかり日が落ちると、草むらから虫たちの涼やかな鳴き声や羽音が聞こえてきます。
私は住宅街に住んでいますが、まだぽつぽつと田圃が残っていて、
黄金色に輝く稲刈りの風景は残暑にありながら秋の訪れを感じさせてくれます。

皆さま、いかがお過ごしですか?

 

コロナが発生した同時期に、
SNS(Facebook)でリサイクル&リユースグループを作らせてもらいました。

キッカケは

片付けの現場で、まだ十分に利用できるものを処分しなくてはいけないシチュエーションに遭遇することが多く、
身近な人に譲ったり、リサイクルショップやフリマアプリなどを利用して手放していただくのですが、これ結構な時間と手間がかかります。
値のつかないモノや、送り賃の方が高くついてしまうモノもあるし、そもそも、不用品をお金に変えたいわけではない場合もあります。

 

そういった、自分には不要だけど、まだ役立つモノを巡らす方法はないのかと考え、
「無料」で、
「地域」で、
「顔の見える関係」で
できる活動はないかと思い、いろいろと調べ、神奈川県のグループを参考に作成しました。

グループを立ち上げたその夜、70名ほどのFacebook友達が参加してくれました。
一年半が経過して800名ほどのグループになり、毎日のように譲り合いが行われています。

 

コロナが勢いを増し、はじめの緊急事態宣言が出た頃、
自粛期間中どうせ家に居るのなら…と全国的で持ち物を整理する家庭が増え、爆発的にごみが増えているとニュースになりました。

片付けを生業としている私が感じたことは、
・身のまわりを見つめ直すきっかけ
・持ち物を一つ一つ点検する時間
があれば、多くの人が自分の周りを心地良く整えたいと行動するのだと思いました。
(そして、どの街にも同じような譲り合いのグループがあれば、まだ使えるモノがごみにならず、たくさん救われただろうなぁと思いました)

 

・たいして必要でも大切でもないモノを手に入れるのはやめよう
・資源の無駄遣いをやめよう
そんな風に暮らしをシフトした方も多いと聞きます。

 

未知の感染症は環境破壊が原因と言われていますね。気候変動も同じです。
今より気温が上がった未来では、どんな感染症が発生するのでしょうか。

 

今だけ、コロナだけに注視していると、大切なことを見失ってしまわないか心配です。

急がば回れ

課題解決が次の課題の火種になっていくような対策はもうやめて、
やめられるものは全部やめて、身軽になっておくことの方が大切なんじゃないかと思います。

 

こころとすまいのお片付け
旬の片付け 2021年9月編

ご連絡不能なお問い合わせをいただいております

ご連絡不能なお問い合わせをいただいております

  • 2021年8月6日

暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

当ウェブサイトの【お問い合わせ】に
同じ方からだと思われる通知メールが届くのですが、お名前や電話番号などが不明の状態です。
唯一判明しているメールアドレスへご連絡しておりますが、わたくしへの返信はなく、
しばらくすると再び【お問い合わせ】が届く、このようなことが続いております。

もし、お心当たりある読者がいらっしゃいましたら、
大変恐れ入りますが、Facebookより、ご連絡を頂戴できませんか?
福島典子(個人アカウント)
福島 典子の画像のようです

こころとすまいのお片付け(コミュニティアカウント)
写真の説明はありません。
です。
どちらからでも結構です。
お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

今日は広島原爆の日ですね。黙とうを捧げました。
「小さな行動を始めよう」
知事の挨拶の言葉だそうです。

私たちは大変革時代を、まさに生きているんですね。
お片付けを通して、大きく前進しましょう!

私の源はどこから湧いてくるのだろう

私の源はどこから湧いてくるのだろう

  • 2021年8月1日

自分に向き合うことがツラい時ありませんか?

人間力、心地よく生きる、本当の幸福感
自分のチカラで前に進むこと
私たちは、いつも何かを探しているのかもしれません。

 

正解もまた変わっていく
この次も同じやり方が通用するか分からない
そんな課題に出会いながら生きていくのかもしれません。
自分の道標は自分でつくっていくのですね。

 

お片付けは
現実に向き合う小さな訓練
誤魔化しきれない違和感に気づく機会
本当の成長を望むとき身の回りを整え始めるのではと思っています。

 

木は
葉と枝は人に見せ、大切な根は人には見せない

土は
自然を支える大地となって生き物と結びついている

 

あなたの源がどこから湧いてくるのか
一緒に探してみませんか?

こころとすまいのお片付け
旬の片付け 2021年8月編

風の道を大切に その家の実力を発揮させるお片付け

風の道を大切に その家の実力を発揮させるお片付け

  • 2021年6月30日

今年の梅雨予報は大外れな印象ですね。
晴れれば猛暑、緑陰がますます恋しくなる7月です。

片付けのアドバイスはいろいろありますが、
建具や窓を塞ぐように家財道具を配置しているご家庭には
「一刻も早く、それをやめて開放しましょう」と提案します。

なかなか、すぐには受け入れていただけないこともありますが、
いざ取っ払ってみると…「もっと早くやれば良かったです」と納得されます。

 

多すぎる家具、大きすぎるソファ…
出しっ放しの季節家電をしまうだけで、家の中の空気が流れ始めます。

「風光る」

「風薫る」

「風涼し」

風という言葉には、さまざまな思いが託されているように思いませんか?

 

風の通り道が散らかっていると、
心から落ち着くことができないことが実感できれば、シンプルライフへまっしぐら♡
これまで、どうして沢山持つことに執着していたのかに、きっと気づくことができますよ。

 

気象変動が進む中、風の便りを聞き取ることがだんだん難しいことになっていくのでしょうか。
自然環境との共生、一人ひとりが実行していかなくてはいけませんね。

 

緑陰では3~4度も気温が低くなるそうですよ。
公園の緑や街路樹は日射を遮り、日光を吸収しつつ、涼しさと良い空気を与えてくれているのですね。

私たちのまわりにある緑について、ゆっくりと考える時間を持ちたいものですね。

こころとすまいのお片付け
旬の片付け 2021年7月編

 

何が「素敵なのか」にたどり着く

何が「素敵なのか」にたどり着く

  • 2021年5月31日

例年になく、早い梅雨入り。これもまた気象変動の一つでしょうか。

今日、クルマを走らせていると…こんな光景に出くわしました。
衣替えの度に、こんなに沢山の服が捨てられている。
私たちは生活習慣を変える必要がありますね!

 

片付けに伴走しながら、いつも思うのは
この方は、「こういうモノがお好きだな」
「こういうコトを大事に考えておられるな」
その価値観を共有させていただくということ。

 

・自分の未来に期待している
・家族を大事に想っている
・海や山が好き
・本を読む時間を必要としている
などなど、持ち物から想像できることも多いです。

 

たくさんのモノを持ち過ぎると、それらのすべてを大切にできなくなる。
そういうことに気づくと暮らしはどんどんシンプルになっていきます。

 

例えば、ファストファッション
どうして、あんなに安く服が買えるのかな?
自分(や自分の大切な人)が作り出すことを考えたら、誰かがきっと何かを我慢して作られている服だと想像できます。

 

服って、自分の「好き」を表現できる楽しいツールですが、他人に自分を装うという役割もあります。
どんな服を着るのか?どんな風に選んでいるのか?
良くも悪くも自分を映し出すもの。
たくさん買ってたくさん捨てる…課題が課題を呼ぶ構造をまずは片付けてしまいましょう!

 

買い過ぎ・持ち過ぎをやめたら、片付けることさえ不要になりますよ♪
他の誰かも幸せにするファッションを楽しめるように暮らしを整えていきましょう

 

 

つくり手を想像する本のご紹介
「服のはなし 着たり、縫ったり、考えたり」著者:行司千絵さん

・「世界の縫製工場」バングラディシュで起きた縫製工場ビル崩壊
・「オーガニックリネン」野菜やくだものをつくるのとおなじこと
・アンゴラとモヘアの出自(ウサギとヤギ)大手ブランド使用中止
・着なくなったら処分すればいい?服は世界中にあふれている
・バーバリー焼却処分と毛皮をやめると発表(2018.9)
・「服ロス」もともと服をつくり過ぎている
・ザラ「完コピ」不正競争防止法上の不正競争行為と判決確定

旬の片付け 2021年6月編

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