skip to Main Content
コロナとお片付け

コロナとお片付け

  • 2020年8月31日

コロナ禍、住まいや身の回りをシンプルに整える人が増えていると聞きます。
自粛期間がちょうど春の良い気候で、家に居る時間が長くなったことで着手された方が多かったのではと推測しています。
その期間、各地で「ごみ増加」が顕著だったそうですよ。
シンプルライフが定着し、無駄遣いをやめ、リバウンドしてないといいなぁと思っています。

 

相変わらず、コロナコロナコロナ…本当にこれでいいのでしょうか。
環境破壊が感染症の遠因なのは明確なのだから、打つべき対策は別にあるのではと思います。
気象変動が進めば、今とは次元の異なる病気がはびこることは簡単に想像できます。
コロナは現象のひとつと考えれば、やるべきことは自然との共生社会づくりだと思いませんか。

 

どんなシーンのお片付けも持ち過ぎの弊害に自分自身が気づくことがはじめの一歩です。
たくさんのものを持つ苦しさに気づくことで、自分の「豊かさ」の価値観を塗り替えることができます。

 

「できることから始める」は
正解のひとつだと思いますが、それでは間に合わないかもしれません。
消費行動(買っては捨てる行動)をあらためるステップから、さらに一歩踏み出し、
今あるものを大切に使い切り、不足した場合は良いものを選び、それでも持ち物は半分に減らし、それを習慣づけましょう!

モノとの付き合い方の結び直し。資源に敬意を払って選択する新しい暮らし方。

 

自分の不安を解消する買い物から卒業して、次の世代、その次の世代へも、きれいな空気や水、土壌など、命を育む基本となる環境をつないでいくための生活に切り替えていく。
それでもまだ地球の回復には足りないかもしれませんが、高い視点から見て未来のごみを減らすことはコロナ対策だと思うのです。

災害にも備えを怠らない、たくましく美しいお片付けを目指しましょう。

 

気象変動のリスク=冷房需要の増加、災害の大型化、食糧危機、水不足、蚊などの生息域拡大、未知の疾病増加、インフラの老朽化加速…

旬の片付け 2020年9月編

コロナ禍でもできること

コロナ禍でもできること

  • 2020年7月31日

循環型社会の実現を目指そう

 

都会や都会近くで暮らす人たち
いつも環境に負荷ばかりかける側の人たち(私もその一人)の中から、
「環境に良いことをしたい」そう考える人たちが増えています。
この流れは、きっともう止まらない♡加速させましょう!

 

【消費行動を変える】
例えば、
「お片付けでシンプルな生活を習慣化する」
「ごみにしかならないものを利用しない」
「お肉を食べる回数を減らす」などがありますますが、ここは次の一手を打ちたいものです!

 

環境を守りながら心地良く暮らしたいと思っていても、何をしたらよいのかわからない人は、
「土から生まれたものを、土に返す(還す)」を始めてはどうですか?

 

例えば、生ごみ
ビニール袋に詰め込んで、ガソリンを使って運んで、化石燃料で燃やしています。

 

例えば、
切り花のカス、使い古したスダレやゴザ、庭木の落ち葉や剪定屑、雑草や枯れ葉…
多くは生ごみと同じ運命を辿っています。

 

街を見渡せば、
街路樹や公園の落ち葉、ガードレールからハミ出した雑草、
飲食店から出る調理クズや食べ残し、喫茶店から出るコーヒーかす、スーパーから出る食品残渣…

 

都会にはプラスチックだけでなく、有機資源もいっぱいです。
そのほとんどが燃やされているなんて、実にもったいない!

 

土に還せば、栄養満点の再資源♡
微生物の力を借りて堆肥化することも、消し去る(空気と水になる)こともできるのですよ。

 

あなたはどのセクションに関わっていますか?
そのセクションでできることはありませんか?
どうでしょう?

私たちは、新しい生活様式や新しい仕事を探しているのですもの、
知恵を結集したら、全てを土に還せるような方法を見つけられるのではないでしょうか♪
きっとお金も巡っていくようになりますよ♪

 

生ごみや庭木ごみが家庭や地域で土に還すことができたら、
ゴミ袋なんて要らなくなりますね!

「ごみ」のこと、みんなで一緒に考えませんか?

旬の片付け 8月編

追伸:急に暑くなるようです。
皆さま、熱中症に気を付けてお過ごしくださいね。

あるものを活かそう!暮らしのサイズを考え直す時機

あるものを活かそう!暮らしのサイズを考え直す時機

  • 2020年6月30日

コロナがなくても世界は課題でいっぱいでしたね。
日本も課題先進国で
・災害の大型化
・高齢化&人口減少化
・一極構造など
揺れ動く国際状況も加わり、現行を問いただす必然性がアチコチでうごめいていたところにコロナは現れました。

大きな災害に見舞われたら、
何でも食べられる、どこでも眠れる、誰とでもうまくやっていける人が生き残れそうです。(むずかしい方が多そうです)

強靭で安心なまちづくりには、
あらゆる資源調達において、依存型から自給&共存型への移行が必要で、社会というものの適正なサイズを一刻も早く探り、これ以上の持続不可能な開発のSTOP!郊外の拡大STOP!高層化STOP!が最低ラインの基準のように思えます。(インフラの維持さえも困難なのが見えています)

 

どんなに大きな課題でも、
人の暮らしの台所仕事に置き換え考えてみると大切なコトが見えてくるように思います。
・あるもので献立を考える(調達がフェアで安全なもの)
・あり合わせで工夫する(有効活用・ムダ減らし)
・道具や食器をどう収納するか(必要なときにサッと出てくる)
・調理の間に洗い物と片付けをどうハメ込むか考える(ウンザリする作業をなるべく後回しにしないやり方)
・ごみをなるべく出さないようにする(廃棄物の再資源化や減量)など

そこには
・「要る・要らない」の判断の連続
・材料費(家計)の健全なやり繰り
・家族の気配や存在を感じながら進める
・社会負担の軽減など
同時多発に起こる現象全体を観察する力が養われます。

社会の中で誰もが役割を担い、他者とともに生きる。
全体への気配り(フェアさ)を忘れず、臨機応変で柔らかい思考を持つ。

大切なものの価値基準は、
自分を大切にしながらも、他への配慮を忘れないことで成立するのではないかと思います。
withコロナ時代の暮らし方は、あるものを活かし、あらゆる分野でサイズの考え直しをしていきましょう!

旬の片付け7月編

 

「ストレス解消の買い物」でいいのか? 考えてみる

「ストレス解消の買い物」でいいのか? 考えてみる

  • 2020年5月31日

緊急事態宣言が解除されましたね!
流れてくるニュースでは、新型コロナウイルス感染者は減ってきているように見えます。
社会的距離を保ちながら、極度のストレスを溜め込まないようにして暮らす。毎日が模索中です。「喉元過ぎれば熱さを忘れる」にならないように気をつけて過ごしたいですね。

 

東京オリンピックの後、整備等に投資し過ぎた分野は開幕後に景気が大幅に落ち込むことが予想されていましたよね。求人も半減すると予測していたエコノミストもいたと記憶しています。もともとあった経済課題をもコロナで丸めてしまうことは大変危険ではないかと思っています。

 

コロナが起こらなくても…経済の行き詰まりと地球環境の劣化で、どの道を進んでも行き止まりの看板が薄っすらと見えていたことを忘れて前進するのは得策ではありません。
ニューノーマルへの視座はどこに置くのか?
次々と顕在化してくる困難な事態を社会全体でいかに乗り越えていくのか?
個人のライフスタイルも、そろそろ変わっていかなくてはならないように思います。

 

沢山の人が職業を変化させることになりそうです。私も例外ではなく、職を失うか、新たな業態や職種を生み出していくステージなのだと感じています。

悲観せずに進むのは難しいことかもしれません。
現に労使ともに(雇う側も雇われる側も)大きなダメージを負っていて、多くの人が金銭的にも危機的な状況です。家庭内でもDVや虐待被害が発生していると聞きます。そうでなくとも外出を控える=家族と顔を突き合わせて過ごす時間が長くなったということで、お互いが相手を思いやる気持ちがなければ一触即発です(笑)

 

今、いる場所でワクワクドキドキすることが困難なら…生きる場所を変えてもいいのでは?

エネルギーの地産地消、食料&水の地産地消、国内の森林活用、未利用の地域資源の有効化、原発の終焉、災害に強いまちづくり、輸入依存の解消・必需品の国産化、人口減少の緩和、子どもの権利を守る分野、全世代家事参画・地域活動参画、コミュニティの再構築、健康寿命の延伸、芸術文化の継承・維持・発展、物質的な豊かさより精神的な豊かさへシフトアドバイザー、ごみ減量、所有から活用へ(シェア・レンタルリース・サブスクリプション…)、国境を越えた共創、コミュニティ共同作業、市民協働、自然保護、生物多様性の保全etc.…これからもっと知恵と人手が必要になる分野がい~っぱいあるように思います。

 

自分の生き甲斐が社会の課題解決に繋がっていたら、最高にハッピーですね♪
元に戻すのではなく、新しい社会を創っていく。そんな風に舵を取りたいですね!

旬の片付け6月編

 

オンライン ☕コーヒーセッション【無料】5/12~

オンライン ☕コーヒーセッション【無料】5/12~

  • 2020年5月4日

公式サイトをご覧くださっている皆さま
ありがとうございます。一番はじめにお知らせします。

 

 

来週5/12(火)より、
オンライン コーヒーセッション【無料】を始めます。

オンライン講座が花盛りですが、
私たちの暮らしは、どう変わりつつあるのかな?
新しい日常って、どんな風になるのかな?

まずは途方に暮れてみて、そこから元気を出して歩き出す。
私たちには、そんな時間が必要なのかもと思い、一対一でお話しできるスタイルを選びました。(最大90分)
お話してみませんか?

当面の間、平日の毎週火曜日に予約制で行います。
お話はZOOMのビデオ通話を利用したいと思います。

対象など、特に制限を設けておりませんので、お気軽にどうぞ。
お問合せフォームから、ご希望の日程をご連絡ください。
折り返し、お返事を差し上げます。
(いたずら防止のため、簡単な自己紹介などを書き添えていただけると私は安心して返信できます。)

こころとすまいのお片付け
福島典子

 

 

 

混乱の先に…新しい物語を! オンライン相談開始

混乱の先に…新しい物語を! オンライン相談開始

  • 2020年4月30日

皆さん、ご無事ですか?
私たちが交わす挨拶もコロナは変えてしまいましたね!

収束には一定以上の集団免疫が必要との見方が大勢の今、いかに安全に抗体を獲得するかという視点と、そのために必要な行動変容が求められていますね。
感染を拡大させないために働く方々、社会に欠くことのできない役割を担う方々に敬意を表します。

コロナはとんでもない破壊力で私たちの世界を変化させていきますね。
生きること・暮らすことに不可欠なものは何なのか?日々問われていると感じます。
どんな仕事も活動も、これを機会にエッセンシャルか否かを振り返り、変革していく必要があるのでしょう。

「地球が変化すると、予期せぬことが起こる」警鐘は鳴らされていました。
コロナウイルスが人工的なものかどうかは分かりませんが、世界が新たな局面になったという意味では同じですね。

豊かさの追求は地球が許してくれる範囲で行う。
「経済は地球が安全に機能する空間内で発展し、社会に貢献する」(『小さな地球の大きな世界 プラネタリー・バウンダリーと持続可能な開発』より)

 

私たち生活者(消費者)は、本質的なもの・大切なものに時間とこころを傾けていきたいですね。そのためにお金を巡らせたら、幸せは連鎖するのではないでしょうか?
足りないと思えば、不安
必要ないと思えば、平常心
余計なものの消費をやめることも大切です。

 

リモートワークやオンライン教育等が進むと、居住地や住宅選びの優先順位にも変化がありそうですね。住まいの役割も変わっていくことでしょう。
家で仕事をする。居ながらにしてミーティングに参加する。電話やウェブでの会話が増える。…その空間には家族も居る。

危機管理意識の向上で、生活物資の適度な備蓄は今より格段に進むでしょう。
並行してムダの削ぎ落とし、収納の確保と、その維持管理のスキルアップ。

毎日の通勤から解放されるならば、今より少し田舎へ行って、里山の手入れを楽しんだり、廃校になった学校でシェアオフィスやシェアキッチンを運営してもいいですね♪
働き方改革は、社会や地域との関わり方改革なのかもしれませんよね!

好きな地域に住んで、好きなことに挑戦する。
そこには仲間がいて、新しいコミュニティが生れているかもしれません。

災害予測の大きなシーサイドに住まいを持つ人は、安全な地域との多拠点生活なんてどうですか?
増加する空き家には、その町に足りない要素を引き受けてもらったらWIN&WIN

家の中に、いっぱい荷物を詰め込んで暮らすことは古い時代の生き方になる日も、そうは遠くないのかもしれません。新しい物語を始めたいですね!

旬の片付け 2020.5月編
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オンラインでの(無料)相談を始めます。
当面の間、平日の毎週火曜日の午後にZOOMお話会(私とあなただけ)を実施します。
私が今できることは、皆さんの暮らしの現状や生活の変化、悩みを共有することから!
雑談感覚でどうぞ(最大90分を目安)
(※お急ぎの方、例えば遺産確定のためのお片付けや引越等は別対応いたします)
それぞれ、お問い合わせください。

お問い合わせ・予約は下記のフォームより

自分の周りから幸せにする ~11年目のスタート~

自分の周りから幸せにする ~11年目のスタート~

  • 2020年3月31日

2010年の3月29日に「こころとすまいのお片付け」という屋号で、片付けの仕事を始めました。
2020年の今、丸10年が経ちました。皆さまのご厚情に感謝申し上げます。

 

起業の翌年2011年に東日本大震災がありました。
あの甚大な災害、自然との付き合い方など、多くの人の価値観や意識を変えた出来事でしたね。

片付けにおいても、災害への備えを怠らないように胸に刻みました。
あんな凄まじいこと…然う然うないと思ったところに新型コロナウイルス。
世界規模で感染拡大の危機に晒されています。私たちはこの出来事から、また多くを学ぶことになりそうですね。

 

マスク不足、トイレットペーパーの買い占め…
医療現場の混乱、感染した人への非難や差別、自治体同士のいさかい。
毎日流れてくるニュースに、その都度心を奪われていると、何でもないことにまで疑問や不安を持ち、恐ろしくなってきます。疑心暗鬼。
そういう心で社会を見ていると、ふらふらと出歩いている人や陽性になった人たちを非難したくなり、そういう心で世界を見ていると、まるで他の国は敵国のようにも思えてきます。

しかし、それこそがまさにウイルスの思うつぼ。
私たちが団結もせず、正確な情報や良いアイデアを共有しないでいたら、もっともっと感染は拡がってしまう。
世界が身近になった分、同じだけアクシデントやトラブルも引き受けなくてはいけないのだから、思いやる、分かり合う、協力し合う、その姿勢を忘れてはいけないのですね。

 

どうやら、これからは好まざると身近に陽性の人が出てきても不思議じゃない局面になってきました。
近くに住む仲良しの友人が寝込んでいると聞けば、「ほしいものはないか?」と買い物を手伝ったり、手料理を運んだり、直接会えなくても玄関のノブに買い物袋をぶら下げて「起きたら見てね」とメッセージを入れたり、小さな思いやりを一緒に届ける。
これまでもやってきたことを、少し工夫して今回もやったらいいのだと思うようになりました。
皆さんもそうしませんか?

 

 

「人間の都合だけで自然を壊してはいけない」
物言わぬ自然には、再びアタマを下げる良い機会です。
(未開拓の自然を見境なく破壊することが感染症の原因になっているそうですよ)

「NO!今だけ、金だけ、自分だけ」
国家サイズで収支を図っている政治家には、あまり期待せず、自治体やコミュニティでできることを探し、実際に行動に移していく良い機会です。地産地消、地域で資源とお金を回す大切さを思い知りましたね。

「危機管理は誰かが考えてくれているだろう⁈」
そんな幻想を捨てる良い機会です。考える人、行動する人が多ければ多いほど、困難を乗り越える可能性が高まるはずです。私たちは思考停止にならず動いていましょう。

 

 

起業して11年目。
これまでのお片付けレッスンも変わらず私の大切な大切な役割ですが、そのウイングを広げ、地域や組織を動かすような活動を展開していけたらと考え行動しています。今後ともよろしくお願いいたします。

こころとすまいのお片付け
旬の片付け 2020年4月編

防災同様、防疫にも!危機管理を見直す機会に

防災同様、防疫にも!危機管理を見直す機会に

  • 2020年2月29日

医療機関で処方された薬が調剤薬局に全量なくて、後日改めて取りに行くということありますよね。
私も一月に処方された薬がそのケースにあたり、不足の状態でもらってきました。
不足はわずか数錠だったこともあり、取りに行くのが面倒でついつい放っていました。
手持ちが少なくなって、いよいよ必要になり、ショッピングセンター内にある調剤薬局へ行くと、ドラック用品コーナーに行列が出来かかっていました。

私「何の列なんですか?」
とお店のレジの方に尋ねると
店「マスクの入荷待ちのお客様なんですよ」と店員さん
私「並べば買えるものなんですか?」
店「それが…入荷は少なめなので、配分されてくる品出し量によって、買えるかどうかは微妙なんです」
私「行列を見ていると、なんだか買わなきゃいけないような気持ちになりますね(笑)」
店「そうなんですよ、実際に私たちも欲しいのですが回ってきません(笑)」

そうこう会話している間に、いくつかのダンボール箱が開けられ、わずか1~2分の間で全てのマスクが売り切れになっていました。マスクの供給不足、なかなか解消しませんね。

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、医療機関に出向く機会やタイミングを見計らっている方も大勢みえると思います。マスクが欲しくて気を揉んでいる方も大勢みえると思います。

 

渡航警戒、中止・延期などイベント自粛、小中高休校要請、共働きの子育て世帯混乱、医療従事者不足で診療縮小・・・世界に広がる感染。
収束には一定の拡大の後、ウイルスと私たち人間との共存の関係性確立が必要だとも聞きます。罹患者へのまなざしが厳しいものにならないようにと願います。

 

 

経験のないことに対策するむずかしさ。
防災同様に防疫についても家庭でも意識向上が必要なのですね。

手洗い、換気はもちろん
★衛生面の適切な配慮
すなわち、タオルなどの共有一時中止や料理の取り分け注意(直箸の中止)、ドアノブや充電器の定期的な拭き掃除、床掃除等をしやすくするための片付け、リネン・衣服の適切なメンテナンスなど。(やり過ぎは弊害も)
★適切な備蓄
マスクにとどまらず、紙製品の買いだめも一部地域で見られるようですが、防災の観点から見た必要な備蓄が防疫にも、そのまま流用できると思いますよ。
非常事態になってから買い漁ると社会が混乱しますから、日頃から行う【ローリングストック】の習慣化をオススメします。
必要かつ、日常的に利用している食品・物品を消費しながら備蓄量を維持していく手法です。
(ランニングストック他、表現はいろいろ)

 

ルールはシンプル、食べた分・使った分だけ買い足す。
・食品や水は1週間程度
・マスクや生理用品、トイレットペーパー等の衛生用品は2~3ヶ月程度
・食品ラップやビニール袋は非常時には大活躍が予想
消費と購入を繰り返すことで物品の鮮度を保ちながら、万が一の時に備えることができます。(※収束までは無理をしないでくださいね)

 

運用するための収納システムを片付けで確立しましょう。システムが出来上がると良いことがいっぱい!
・保管ルールとスペースを決めることで対策が習慣化
・過剰消費を抑制しながら消費ロスも減らせる
・非常時にも平時に近い生活が送ることができる
空間を安心安全に整えるために片付ける。十分なモチベーションになりませんか?
一人では動き出せない人は、ご家族やお友達、私のような暮らしのサポートを行う第三者の手を借りることも視野に入れて社会的弱者にならないようにしましょう!

 

強い感染力を持つ新型コロナウイルス、
怖くないと言ったらウソになりますが、パニックになり取り乱して誰かを非難するばかりでは世の中が暗くなってしまいます!
衛生用品の使い捨てスタイルへの極度な依存も見直す機会になりますね。
しばらくは大変で不自由な状況が続くと思いますが、助け合いの気持ちを忘れずに乗り越えていきましょう!

 

 

オーガニックコットン、シルク製のマスクを補充しました

旬の片付け2020年3月編

正しく恐れて、防災とパンデミック対策も

正しく恐れて、防災とパンデミック対策も

  • 2020年2月1日

2020年1月は
IR汚職事件、桜を見る会公文書廃棄ルール破り、アメリカvsイラン、海上自衛隊の中東海域派遣、ゴーン国外逃亡、ドコモショップ暴言メモ…頭からは湯気が!口からはタメイキが出るようなニュースが飛び交いました

また、阪神淡路大震災から丸25年が過ぎ、巨大地震の記憶があらためて呼び起こされました
1月の中旬くらいからニュースが入ってくるようになった中国の武漢が発生源と見られる新型コロナウイルスは新たな心配のタネとなっていますね
地震や暴風雨などの防災減災対策、忘れたころにやってくるパンデミックにも備えなくてはならなくなった昨今なのですね

 

世界ではWHO(世界保健機構)が「国際的な公衆衛生上の緊急事態」を宣言
私たちの国では新型コロナウイルスによる肺炎を「指定感染症」に指定しました
患者の強制入院や仕事をストップさせるなどの措置が可能になったということのようです
三重県で初めて感染者が出たとき、感染者の居住地区・移動ルートなどは明らかになりませんでした
公衆衛生より個人情報の保護が優先される方針なのが浮き彫りになりましたね

 

社会に出れば、マスクをしていない人が赤い顔をして咳をしている光景に出くわすことも少なくありません
手で押さえて気遣うフリ?をしても、その手でドアを開閉したり、エレベーターのボタンを押しているのだから全く意味はありませんね(笑)
毎年のようにインフルエンザやノロウイルスが流行する現象に、私たちはどこか慣れっこになっているのかもしれません

 

 

公衆道徳の大切さ、養うのは家庭が基本
家庭ではどんなことに備えればいいのか?私も勉強しなければと思います

ウイルスが空間に漂って生きていられる時間は種類によって大きく変わるようですが、乾燥している冬の時期なら濡れ雑巾などでの床掃除、よく触る場所の拭き掃除を少し丁寧に行うのが良いように思います

人ごみで着用してきた衣類は軒下などで少し風に当てておくといいかもしれませんね
(花粉の季節も近づいてきて、悩ましいですね)
やはり、しばらくの間は【アウター掛け】や【洗濯までの衣類の一時掛け・置場】周辺の衛生管理に気配りしておくのが対策の第一歩でしょうか
マスクは防災グッズとしても有効ですから、常備品としてランニングストック品目に加えておくのがおすすめです

 

パンデミック対策はフェーズが変わることも視野に入れつつ、用心していきましょう

濡れ雑巾をがっちり掴めるタイプのフロアワイパーは価格が高めですが、相応に実力がありますよ

旬の片付け2020年2月編

あなたと私で できること

あなたと私で できること

  • 2020年1月6日

あなたの「片付け」の悩みのタネは、どこにあるのでしょう?

 

「押入れの中が混雑していて、季節ごとに必要なモノになかなか辿りつけない…」
言い換えれば、押入れは秩序なく満タンだったり、そもそも押入れの前の床にモノが置いてあり辿りつけない状態

 

「ストック置き場が混乱していて、洗剤やトイレットペーパーがどれだけあるのか分からず、また買ってきては更に使い勝手が悪くなっている…」
行きがかり上、手前から使うしかなくて、古いモノがまた古くなるが放置してしまっている状態

 

「玄関にも、つい、いろいろなモノを置いてしまい、お客さんがくると恥ずかしいやら、気まずいやら…」
でも、仕舞う場所もなく、目につくところに置いておかないと忘れて捜す羽目になりそうで変えられない状態

 

「家族のアウターや脱いだ服がイスの上で丸まっていたり、しわくちゃになっている
聞けば『明日も着る』『洗濯するほど汚れていない』あぁウンザリ!どうして私がお世話を焼かなきゃいけないの?」
家庭のルールが確定していないことからイザコザが起きやすい状態

 

「冷蔵庫の中がすぐにくちゃくちゃになってしまう…あぁまた使い切れなかった食品が…」
食べ忘れや傷んでしまった食品を家族に指摘されて、またイライラ!

 

テクニカルな問題は、仕組みをつくれば、かなり良い線まで改善できるものです
だけど、本当に困っている悩みのタネは
・目に見えない問題
・向き合うのが難しかったり、着手が面倒くさかったりする問題
テクニックでは一掃することができない「習慣」とか「価値観」とか「信頼」
「家族との関係性」とか「時間の使い方」とか「自分の思い込み」だったりします

 

自分が良かれと思ってやってきたことが、いつの間にか良くない結果をもたらしていたことを受け入れるということはラクなことではありませんね

 

その違和感やイライラ、居心地の悪さは
今の自分のやり方に何らかの限界があることを知らせるものであり、その限界を表しているのが部屋の散らかりようであったり、自分や家族の言動だったりします

 

【限界がある】ことは、あなたが特別なのではなく、私にも誰にも訪れること
違和感や自分の苦しみを「ない」ものにせず、新たな自分を創っていく
一人でできないことは連帯してみる
あなたと私で、確かな一歩を一緒に踏み出しましょう

Back To Top