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手当たり次第に始めても成果が出ないのが、「カミ」のお片付けの特徴

手当たり次第に始めても成果が出ないのが、「カミ」のお片付けの特徴

  • 2021年10月1日

また一歩、季節が進みましたね。
日差しに象徴されるように、夏はエネルギーに満ち溢れていて、実は少し苦手です(笑)
秋は優しくて、何につけ余白を感じられ、心落ち着く良い季節だと思っています。
次第に深まっていく秋を楽しんでいきましょう!

 

ご家族で回しているような、
規模は大きくはないけど、適切な事務所機能が必要なご商売って多いですよね。
そういった職住接近で小規模な5S≒お片付けに伴走させていただく機会が増えました。

 

書類の山を一緒に超えて(笑)、
デジタル化や自動化した方がメリットの大きい業務はもちろん、
切り替えできることから、どんどんデジタル化するのも私の仕事になりつつあります。

 

カミや情報がさばききれないと、業務に差し障りがあったり、見落としや納期遅れで損やムダが出たりします。
何より必要なカミや情報にすぐにアクセスできないと、お相手に迷惑をかけたり、
小さなアクシデントの度にお詫びばかりしなくてはならなくなったりして、自分自身の負担が増えます。

 

行き当たりばったりで繁閑期の区別がつかないまま目の前の仕事に追われていたり、
探し物を繰り返している方は、どこかでピリオドを打ちましょう。

 

それでも残るカミは大事なものなので、少ないけど肝になるルールを設定して収納していきます。
手当たり次第に始めても、なかなか成果が出ないのが、「カミ」の整理の特徴とも言えます。
デジタルトランスフォーメーション【DX】にも、お片付けが役に立ちますよ!

旬の片付け 2021.10月編

買わない・捨てない  自分の暮らし方を決める

買わない・捨てない  自分の暮らし方を決める

  • 2021年9月1日

毎日暑いですが、すっかり日が落ちると、草むらから虫たちの涼やかな鳴き声や羽音が聞こえてきます。
私は住宅街に住んでいますが、まだぽつぽつと田圃が残っていて、
黄金色に輝く稲刈りの風景は残暑にありながら秋の訪れを感じさせてくれます。

皆さま、いかがお過ごしですか?

 

コロナが発生した同時期に、
SNS(Facebook)でリサイクル&リユースグループを作らせてもらいました。

キッカケは

片付けの現場で、まだ十分に利用できるものを処分しなくてはいけないシチュエーションに遭遇することが多く、
身近な人に譲ったり、リサイクルショップやフリマアプリなどを利用して手放していただくのですが、これ結構な時間と手間がかかります。
値のつかないモノや、送り賃の方が高くついてしまうモノもあるし、そもそも、不用品をお金に変えたいわけではない場合もあります。

 

そういった、自分には不要だけど、まだ役立つモノを巡らす方法はないのかと考え、
「無料」で、
「地域」で、
「顔の見える関係」で
できる活動はないかと思い、いろいろと調べ、神奈川県のグループを参考に作成しました。

グループを立ち上げたその夜、70名ほどのFacebook友達が参加してくれました。
一年半が経過して800名ほどのグループになり、毎日のように譲り合いが行われています。

 

コロナが勢いを増し、はじめの緊急事態宣言が出た頃、
自粛期間中どうせ家に居るのなら…と全国的で持ち物を整理する家庭が増え、爆発的にごみが増えているとニュースになりました。

片付けを生業としている私が感じたことは、
・身のまわりを見つめ直すきっかけ
・持ち物を一つ一つ点検する時間
があれば、多くの人が自分の周りを心地良く整えたいと行動するのだと思いました。
(そして、どの街にも同じような譲り合いのグループがあれば、まだ使えるモノがごみにならず、たくさん救われただろうなぁと思いました)

 

・たいして必要でも大切でもないモノを手に入れるのはやめよう
・資源の無駄遣いをやめよう
そんな風に暮らしをシフトした方も多いと聞きます。

 

未知の感染症は環境破壊が原因と言われていますね。気候変動も同じです。
今より気温が上がった未来では、どんな感染症が発生するのでしょうか。

 

今だけ、コロナだけに注視していると、大切なことを見失ってしまわないか心配です。

急がば回れ

課題解決が次の課題の火種になっていくような対策はもうやめて、
やめられるものは全部やめて、身軽になっておくことの方が大切なんじゃないかと思います。

 

こころとすまいのお片付け
旬の片付け 2021年9月編

ご連絡不能なお問い合わせをいただいております

ご連絡不能なお問い合わせをいただいております

  • 2021年8月6日

暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

当ウェブサイトの【お問い合わせ】に
同じ方からだと思われる通知メールが届くのですが、お名前や電話番号などが不明の状態です。
唯一判明しているメールアドレスへご連絡しておりますが、わたくしへの返信はなく、
しばらくすると再び【お問い合わせ】が届く、このようなことが続いております。

もし、お心当たりある読者がいらっしゃいましたら、
大変恐れ入りますが、Facebookより、ご連絡を頂戴できませんか?
福島典子(個人アカウント)
福島 典子の画像のようです

こころとすまいのお片付け(コミュニティアカウント)
写真の説明はありません。
です。
どちらからでも結構です。
お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

今日は広島原爆の日ですね。黙とうを捧げました。
「小さな行動を始めよう」
知事の挨拶の言葉だそうです。

私たちは大変革時代を、まさに生きているんですね。
お片付けを通して、大きく前進しましょう!

私の源はどこから湧いてくるのだろう

私の源はどこから湧いてくるのだろう

  • 2021年8月1日

自分に向き合うことがツラい時ありませんか?

人間力、心地よく生きる、本当の幸福感
自分のチカラで前に進むこと
私たちは、いつも何かを探しているのかもしれません。

 

正解もまた変わっていく
この次も同じやり方が通用するか分からない
そんな課題に出会いながら生きていくのかもしれません。
自分の道標は自分でつくっていくのですね。

 

お片付けは
現実に向き合う小さな訓練
誤魔化しきれない違和感に気づく機会
本当の成長を望むとき身の回りを整え始めるのではと思っています。

 

木は
葉と枝は人に見せ、大切な根は人には見せない

土は
自然を支える大地となって生き物と結びついている

 

あなたの源がどこから湧いてくるのか
一緒に探してみませんか?

こころとすまいのお片付け
旬の片付け 2021年8月編

風の道を大切に その家の実力を発揮させるお片付け

風の道を大切に その家の実力を発揮させるお片付け

  • 2021年6月30日

今年の梅雨予報は大外れな印象ですね。
晴れれば猛暑、緑陰がますます恋しくなる7月です。

片付けのアドバイスはいろいろありますが、
建具や窓を塞ぐように家財道具を配置しているご家庭には
「一刻も早く、それをやめて開放しましょう」と提案します。

なかなか、すぐには受け入れていただけないこともありますが、
いざ取っ払ってみると…「もっと早くやれば良かったです」と納得されます。

 

多すぎる家具、大きすぎるソファ…
出しっ放しの季節家電をしまうだけで、家の中の空気が流れ始めます。

「風光る」

「風薫る」

「風涼し」

風という言葉には、さまざまな思いが託されているように思いませんか?

 

風の通り道が散らかっていると、
心から落ち着くことができないことが実感できれば、シンプルライフへまっしぐら♡
これまで、どうして沢山持つことに執着していたのかに、きっと気づくことができますよ。

 

気象変動が進む中、風の便りを聞き取ることがだんだん難しいことになっていくのでしょうか。
自然環境との共生、一人ひとりが実行していかなくてはいけませんね。

 

緑陰では3~4度も気温が低くなるそうですよ。
公園の緑や街路樹は日射を遮り、日光を吸収しつつ、涼しさと良い空気を与えてくれているのですね。

私たちのまわりにある緑について、ゆっくりと考える時間を持ちたいものですね。

こころとすまいのお片付け
旬の片付け 2021年7月編

 

何が「素敵なのか」にたどり着く

何が「素敵なのか」にたどり着く

  • 2021年5月31日

例年になく、早い梅雨入り。これもまた気象変動の一つでしょうか。

今日、クルマを走らせていると…こんな光景に出くわしました。
衣替えの度に、こんなに沢山の服が捨てられている。
私たちは生活習慣を変える必要がありますね!

 

片付けに伴走しながら、いつも思うのは
この方は、「こういうモノがお好きだな」
「こういうコトを大事に考えておられるな」
その価値観を共有させていただくということ。

 

・自分の未来に期待している
・家族を大事に想っている
・海や山が好き
・本を読む時間を必要としている
などなど、持ち物から想像できることも多いです。

 

たくさんのモノを持ち過ぎると、それらのすべてを大切にできなくなる。
そういうことに気づくと暮らしはどんどんシンプルになっていきます。

 

例えば、ファストファッション
どうして、あんなに安く服が買えるのかな?
自分(や自分の大切な人)が作り出すことを考えたら、誰かがきっと何かを我慢して作られている服だと想像できます。

 

服って、自分の「好き」を表現できる楽しいツールですが、他人に自分を装うという役割もあります。
どんな服を着るのか?どんな風に選んでいるのか?
良くも悪くも自分を映し出すもの。
たくさん買ってたくさん捨てる…課題が課題を呼ぶ構造をまずは片付けてしまいましょう!

 

買い過ぎ・持ち過ぎをやめたら、片付けることさえ不要になりますよ♪
他の誰かも幸せにするファッションを楽しめるように暮らしを整えていきましょう

 

 

つくり手を想像する本のご紹介
「服のはなし 着たり、縫ったり、考えたり」著者:行司千絵さん

・「世界の縫製工場」バングラディシュで起きた縫製工場ビル崩壊
・「オーガニックリネン」野菜やくだものをつくるのとおなじこと
・アンゴラとモヘアの出自(ウサギとヤギ)大手ブランド使用中止
・着なくなったら処分すればいい?服は世界中にあふれている
・バーバリー焼却処分と毛皮をやめると発表(2018.9)
・「服ロス」もともと服をつくり過ぎている
・ザラ「完コピ」不正競争防止法上の不正競争行為と判決確定

旬の片付け 2021年6月編

住まい方を変えよう

住まい方を変えよう

  • 2021年5月1日

私が「片付け」の仕事に関わりたいと思ったきっかけは、伯母がごみ屋敷の手前のような家で急死したことが根底にあります。

 

暮らしの中には社会的な課題が凝縮されていました。
どうして持ち過ぎてしまうのか?答えを求めて果てしない旅が始まりました。

 

知れば知るほどに沸き起こる次の「知りたい」を自分の目で見て、経験してきました。

片付けレッスンと言えば、
「いかに美しく、使い勝手良く劇的に変身させるか」が求められている側面がありますが、そういった視覚や感性だけに訴える内容だけでは、人と人の間で生きていくために必要な大切なものは伝わらない気がして、手放す技術とともに、モノとの付き合い方、消費が環境に与えるインパクトを一緒に考えていただく地味なスタイルを続けさせていただいています。

 

今の暮らしをシンプルで快適にチェンジすることは重要ですが、超高齢化、気候変動などの課題を内包した成熟期真っただ中の社会にあって孫子の代まで幸福を繋げる暮らしづくりを提案することが片付け業の責務と考えています。

片付けによって、暮らし方に新たなエネルギーが吹き込まれ、そこに住まう皆さまが喜怒哀楽を全うされることを心よりお祈りいたしております。

 

こころとすまいのお片付け 2021年5月編

良い循環を創り出す暮らしへ

良い循環を創り出す暮らしへ

  • 2021年4月1日

コロナと過ごす2回目の春
桜は今年も美しく咲いてくれました。

今、「未来に残したい風景」を問われたら、
「桜ふぶき舞い散る青空」と答える人が多いのかもしれません。
未来の子どもたちにも見せてあげたいですね。叶えるために何ができるかな!

「こころとすまいのお片付け」は、おかげさまで、12年目を迎えることができました。
11年の間にはたくさんの出来事があり、ひとつひとつの出会いから貴重な経験を積むことができました。
私自身の「片付け」の定義は、出会った皆さんに育てられ、少しずつ深みのあるものになりました。
総べての方に感謝しています。

 

暮らしの中へ入ってする仕事ですから、そこには常に等身大の現実があります。
住まいは、そこで暮らしている人の心と行動を映し出します。
ひとりひとりの価値観の積み重ねが世の中を動かしているのだと。

 

少子高齢人口減少に急速に傾いていく私たちの社会。
日本の家族の在り方も刻々と変化していることを実感しています。
暮らしは街や社会に繋がっていますから、住まいを片付けていると街や社会に何が起こっているのかに気づくことが増えていきました。

 

自分の暮らし方(生き方)を見直すことは、きっと誰かの役に立つ。
自分だけに合わせていたベクトルの方向をぐるりと変えると、そこには誰かの支えになれる自分がいた。
男も女も関係なく、そんな風に社会を変える人が次々と現れている気がします。

 

より少なく、しかしより良く

片付け=好循環をキーワードに、これからも活動して参ります。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

旬の片付け 2021年4月編

 

新しいシステムを築くとき、忘れてはならないことがある

新しいシステムを築くとき、忘れてはならないことがある

  • 2021年2月28日

コロナをきっかけに
・家で仕事をする
・遠隔でミーティングに参加する
スマホやPCに触る時間が増えたという方が多いですよね。

 

移動時間がなくなり、移動のための交通費もかからないようになりました。
ギリギリまで時間を使えるから、合間に食事を済ませたり、明るいうちに洗濯物を取り込めたり…良いことだなぁと思います。

反面、区切りがルーズになったり、遅い時間からオンラインで集まったり、
断続的ではあるものの結果的に長い時間自分を縛り付けてしまうことも増えました。

 

仕事場は「自分の才能を象徴している」

共有スペースは「相手への思いやり」

片付けを通して実感してきたことです。
住まいと仕事場を同じくするとき、その環境づくりが大切だと、あらためて感じた一年でした。

 

食事をするテーブルを独占して家族に不便を強いていませんか?
うっかり書類を汚していませんか?
身体に合わない椅子に座って、首や肩に負担をかけていませんか?
書類やケーブルが散乱していませんか?

 

気持ちが散漫だと失くし物が増えます。
こころが整理できていないと家の中が荒れます。
孤独を感じるとメッセージツールやSNSから離れたくなります。

無理をして家で仕事をしている人は、そろそろ本腰を入れて環境を整えましょう。

 

リモートワーク、窮地の中で見つけ出した新しいシステム
長い目で見ると、防災にも防犯にも地域づくりにも役立つ仕組みになりそうです。
社会全体では交通網の維持をどう支えるか新しい課題も出てきますね。

 

追悼

東日本大震災から10年
南海トラフ地震への備えは進んでいますか?
ただ便利さを追い求めるのではなく、私たちはたくましく変われたでしょうか?
新しいシステムを築くとき、忘れてはならないことがあると今年も襟を正して進みましょう。

旬の片付け2021年3月編

プリント写真全盛期世代 アルバム作りの注意点

プリント写真全盛期世代 アルバム作りの注意点

  • 2021年1月31日

デジタル推進、私たちの生活にどのように関わってくるのでしょうか?
暮らしを整えるお片付けの中にもデジタル移行期の変化が見て取れます。(その1)

フィルムカメラからデジタルカメラへ軸足が動いたのは、ほんの16~17年前のこと。
その後、ケータイやスマホのカメラ機能が生活の中に急激に浸透しました。
写真はプリント(印刷)して保存するものではなく、デジタル端末で一時的に保有し、
誰かと共有するものという価値観と行動の変容も起こりました。

自身もフエルアルバム世代ですが、
フィルムカメラを手放して以降のプリント写真の出力枚数は激減を通り越して、ほぼ無いに等しい状況です(笑)

 

「誰もが写真を撮る時代」に到達したことで、
写真が持つチカラは拡がり、加工され、SNS等を介して、より多くを楽しめるようになりましたね。
こうして振り返ってみると平成もまた劇的な移行期だったのですね。

 

情報は
「切り取って自分だけのものにする」から
「必要なときにアクセスする」にどんどん変化していますね。
物体としてのモノは減っていく傾向です。

 

整理(処分)したい持ち物のひとつに、この「プリント写真」があります。
プリント写真全盛期世代の皆さまの中には、せっかく撮った写真を紙袋やダンボールに突っ込んだまま、
「いつかアルバムに整理したい」という願望をお持ちの方がみえると思いますが、
やみくもに始めず、着手前に自分なりの方針(ビジョン)を決めておかれることをお勧めします。

 

プリント写真世代が保有しているアルバムやプリント写真ストックは、おびただしい量だと推測されます。
片付けの現場でも「困ったちゃん」化しています。
親世代が残していく物で、保管や処分に困る代表選手が「大量の写真」(笑)

たとえ家族の写真であっても、凄まじい量だと感傷に浸るどころの騒ぎではありません。
実際、重くて分厚いアルバムを置いておくような場所もありません。
大切に受け継いでほしい写真にはタグ付け(わかるように印を付けておく)が必須です。

あの世には何も持っていけません。
すべては借り物だと考え着くと、どうやって大切に使って、いかに還そう(返そう)との悟りに至ります。
手元に残しておく、そして いずれ誰かに託していく写真や思い出の品は最低限で良いのではないでしょうか。

 

写真に一穴パンチで穴をあけ、ステンレスリングで束ねておく。
テーマごとにタイトルを付ければ立派なアルバムです。
軽くて小さいので同窓会に持って行ってもいいですね!時系列の組み替えも瞬時にできます。
写真のどこかに日付や撮影場所、コメントを添えておくと見返すとき楽しいです。

あなたはどんな写真を見返したいですか?

これから作るアルバムは誰が見返してくれますか?ビジョンがあるとはかどります♡

旬の片付け♡2021年2月編

 

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