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オンライン ☕コーヒーセッション【無料】5/12~

オンライン ☕コーヒーセッション【無料】5/12~

  • 2020年5月4日

公式サイトをご覧くださっている皆さま
ありがとうございます。一番はじめにお知らせします。

 

 

来週5/12(火)より、
オンライン コーヒーセッション【無料】を始めます。

オンライン講座が花盛りですが、
私たちの暮らしは、どう変わりつつあるのかな?
新しい日常って、どんな風になるのかな?

まずは途方に暮れてみて、そこから元気を出して歩き出す。
私たちには、そんな時間が必要なのかもと思い、一対一でお話しできるスタイルを選びました。(最大90分)
お話してみませんか?

当面の間、平日の毎週火曜日に予約制で行います。
お話はZOOMのビデオ通話を利用したいと思います。

対象など、特に制限を設けておりませんので、お気軽にどうぞ。
お問合せフォームから、ご希望の日程をご連絡ください。
折り返し、お返事を差し上げます。
(いたずら防止のため、簡単な自己紹介などを書き添えていただけると私は安心して返信できます。)

こころとすまいのお片付け
福島典子

 

 

 

混乱の先に…新しい物語を! オンライン相談開始

混乱の先に…新しい物語を! オンライン相談開始

  • 2020年4月30日

皆さん、ご無事ですか?
私たちが交わす挨拶もコロナは変えてしまいましたね!

収束には一定以上の集団免疫が必要との見方が大勢の今、いかに安全に抗体を獲得するかという視点と、そのために必要な行動変容が求められていますね。
感染を拡大させないために働く方々、社会に欠くことのできない役割を担う方々に敬意を表します。

コロナはとんでもない破壊力で私たちの世界を変化させていきますね。
生きること・暮らすことに不可欠なものは何なのか?日々問われていると感じます。
どんな仕事も活動も、これを機会にエッセンシャルか否かを振り返り、変革していく必要があるのでしょう。

「地球が変化すると、予期せぬことが起こる」警鐘は鳴らされていました。
コロナウイルスが人工的なものかどうかは分かりませんが、世界が新たな局面になったという意味では同じですね。

豊かさの追求は地球が許してくれる範囲で行う。
「経済は地球が安全に機能する空間内で発展し、社会に貢献する」(『小さな地球の大きな世界 プラネタリー・バウンダリーと持続可能な開発』より)

 

私たち生活者(消費者)は、本質的なもの・大切なものに時間とこころを傾けていきたいですね。そのためにお金を巡らせたら、幸せは連鎖するのではないでしょうか?
足りないと思えば、不安
必要ないと思えば、平常心
余計なものの消費をやめることも大切です。

 

リモートワークやオンライン教育等が進むと、居住地や住宅選びの優先順位にも変化がありそうですね。住まいの役割も変わっていくことでしょう。
家で仕事をする。居ながらにしてミーティングに参加する。電話やウェブでの会話が増える。…その空間には家族も居る。

危機管理意識の向上で、生活物資の適度な備蓄は今より格段に進むでしょう。
並行してムダの削ぎ落とし、収納の確保と、その維持管理のスキルアップ。

毎日の通勤から解放されるならば、今より少し田舎へ行って、里山の手入れを楽しんだり、廃校になった学校でシェアオフィスやシェアキッチンを運営してもいいですね♪
働き方改革は、社会や地域との関わり方改革なのかもしれませんよね!

好きな地域に住んで、好きなことに挑戦する。
そこには仲間がいて、新しいコミュニティが生れているかもしれません。

災害予測の大きなシーサイドに住まいを持つ人は、安全な地域との多拠点生活なんてどうですか?
増加する空き家には、その町に足りない要素を引き受けてもらったらWIN&WIN

家の中に、いっぱい荷物を詰め込んで暮らすことは古い時代の生き方になる日も、そうは遠くないのかもしれません。新しい物語を始めたいですね!

旬の片付け 2020.5月編
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オンラインでの(無料)相談を始めます。
当面の間、平日の毎週火曜日の午後にZOOMお話会(私とあなただけ)を実施します。
私が今できることは、皆さんの暮らしの現状や生活の変化、悩みを共有することから!
雑談感覚でどうぞ(最大90分を目安)
(※お急ぎの方、例えば遺産確定のためのお片付けや引越等は別対応いたします)
それぞれ、お問い合わせください。

お問い合わせ・予約は下記のフォームより

自分の周りから幸せにする ~11年目のスタート~

自分の周りから幸せにする ~11年目のスタート~

  • 2020年3月31日

2010年の3月29日に「こころとすまいのお片付け」という屋号で、片付けの仕事を始めました。
2020年の今、丸10年が経ちました。皆さまのご厚情に感謝申し上げます。

 

起業の翌年2011年に東日本大震災がありました。
あの甚大な災害、自然との付き合い方など、多くの人の価値観や意識を変えた出来事でしたね。

片付けにおいても、災害への備えを怠らないように胸に刻みました。
あんな凄まじいこと…然う然うないと思ったところに新型コロナウイルス。
世界規模で感染拡大の危機に晒されています。私たちはこの出来事から、また多くを学ぶことになりそうですね。

 

マスク不足、トイレットペーパーの買い占め…
医療現場の混乱、感染した人への非難や差別、自治体同士のいさかい。
毎日流れてくるニュースに、その都度心を奪われていると、何でもないことにまで疑問や不安を持ち、恐ろしくなってきます。疑心暗鬼。
そういう心で社会を見ていると、ふらふらと出歩いている人や陽性になった人たちを非難したくなり、そういう心で世界を見ていると、まるで他の国は敵国のようにも思えてきます。

しかし、それこそがまさにウイルスの思うつぼ。
私たちが団結もせず、正確な情報や良いアイデアを共有しないでいたら、もっともっと感染は拡がってしまう。
世界が身近になった分、同じだけアクシデントやトラブルも引き受けなくてはいけないのだから、思いやる、分かり合う、協力し合う、その姿勢を忘れてはいけないのですね。

 

どうやら、これからは好まざると身近に陽性の人が出てきても不思議じゃない局面になってきました。
近くに住む仲良しの友人が寝込んでいると聞けば、「ほしいものはないか?」と買い物を手伝ったり、手料理を運んだり、直接会えなくても玄関のノブに買い物袋をぶら下げて「起きたら見てね」とメッセージを入れたり、小さな思いやりを一緒に届ける。
これまでもやってきたことを、少し工夫して今回もやったらいいのだと思うようになりました。
皆さんもそうしませんか?

 

 

「人間の都合だけで自然を壊してはいけない」
物言わぬ自然には、再びアタマを下げる良い機会です。
(未開拓の自然を見境なく破壊することが感染症の原因になっているそうですよ)

「NO!今だけ、金だけ、自分だけ」
国家サイズで収支を図っている政治家には、あまり期待せず、自治体やコミュニティでできることを探し、実際に行動に移していく良い機会です。地産地消、地域で資源とお金を回す大切さを思い知りましたね。

「危機管理は誰かが考えてくれているだろう⁈」
そんな幻想を捨てる良い機会です。考える人、行動する人が多ければ多いほど、困難を乗り越える可能性が高まるはずです。私たちは思考停止にならず動いていましょう。

 

 

起業して11年目。
これまでのお片付けレッスンも変わらず私の大切な大切な役割ですが、そのウイングを広げ、地域や組織を動かすような活動を展開していけたらと考え行動しています。今後ともよろしくお願いいたします。

こころとすまいのお片付け
旬の片付け 2020年4月編

防災同様、防疫にも!危機管理を見直す機会に

防災同様、防疫にも!危機管理を見直す機会に

  • 2020年2月29日

医療機関で処方された薬が調剤薬局に全量なくて、後日改めて取りに行くということありますよね。
私も一月に処方された薬がそのケースにあたり、不足の状態でもらってきました。
不足はわずか数錠だったこともあり、取りに行くのが面倒でついつい放っていました。
手持ちが少なくなって、いよいよ必要になり、ショッピングセンター内にある調剤薬局へ行くと、ドラック用品コーナーに行列が出来かかっていました。

私「何の列なんですか?」
とお店のレジの方に尋ねると
店「マスクの入荷待ちのお客様なんですよ」と店員さん
私「並べば買えるものなんですか?」
店「それが…入荷は少なめなので、配分されてくる品出し量によって、買えるかどうかは微妙なんです」
私「行列を見ていると、なんだか買わなきゃいけないような気持ちになりますね(笑)」
店「そうなんですよ、実際に私たちも欲しいのですが回ってきません(笑)」

そうこう会話している間に、いくつかのダンボール箱が開けられ、わずか1~2分の間で全てのマスクが売り切れになっていました。マスクの供給不足、なかなか解消しませんね。

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、医療機関に出向く機会やタイミングを見計らっている方も大勢みえると思います。マスクが欲しくて気を揉んでいる方も大勢みえると思います。

 

渡航警戒、中止・延期などイベント自粛、小中高休校要請、共働きの子育て世帯混乱、医療従事者不足で診療縮小・・・世界に広がる感染。
収束には一定の拡大の後、ウイルスと私たち人間との共存の関係性確立が必要だとも聞きます。罹患者へのまなざしが厳しいものにならないようにと願います。

 

 

経験のないことに対策するむずかしさ。
防災同様に防疫についても家庭でも意識向上が必要なのですね。

手洗い、換気はもちろん
★衛生面の適切な配慮
すなわち、タオルなどの共有一時中止や料理の取り分け注意(直箸の中止)、ドアノブや充電器の定期的な拭き掃除、床掃除等をしやすくするための片付け、リネン・衣服の適切なメンテナンスなど。(やり過ぎは弊害も)
★適切な備蓄
マスクにとどまらず、紙製品の買いだめも一部地域で見られるようですが、防災の観点から見た必要な備蓄が防疫にも、そのまま流用できると思いますよ。
非常事態になってから買い漁ると社会が混乱しますから、日頃から行う【ローリングストック】の習慣化をオススメします。
必要かつ、日常的に利用している食品・物品を消費しながら備蓄量を維持していく手法です。
(ランニングストック他、表現はいろいろ)

 

ルールはシンプル、食べた分・使った分だけ買い足す。
・食品や水は1週間程度
・マスクや生理用品、トイレットペーパー等の衛生用品は2~3ヶ月程度
・食品ラップやビニール袋は非常時には大活躍が予想
消費と購入を繰り返すことで物品の鮮度を保ちながら、万が一の時に備えることができます。(※収束までは無理をしないでくださいね)

 

運用するための収納システムを片付けで確立しましょう。システムが出来上がると良いことがいっぱい!
・保管ルールとスペースを決めることで対策が習慣化
・過剰消費を抑制しながら消費ロスも減らせる
・非常時にも平時に近い生活が送ることができる
空間を安心安全に整えるために片付ける。十分なモチベーションになりませんか?
一人では動き出せない人は、ご家族やお友達、私のような暮らしのサポートを行う第三者の手を借りることも視野に入れて社会的弱者にならないようにしましょう!

 

強い感染力を持つ新型コロナウイルス、
怖くないと言ったらウソになりますが、パニックになり取り乱して誰かを非難するばかりでは世の中が暗くなってしまいます!
衛生用品の使い捨てスタイルへの極度な依存も見直す機会になりますね。
しばらくは大変で不自由な状況が続くと思いますが、助け合いの気持ちを忘れずに乗り越えていきましょう!

 

 

オーガニックコットン、シルク製のマスクを補充しました

旬の片付け2020年3月編

正しく恐れて、防災とパンデミック対策も

正しく恐れて、防災とパンデミック対策も

  • 2020年2月1日

2020年1月は
IR汚職事件、桜を見る会公文書廃棄ルール破り、アメリカvsイラン、海上自衛隊の中東海域派遣、ゴーン国外逃亡、ドコモショップ暴言メモ…頭からは湯気が!口からはタメイキが出るようなニュースが飛び交いました

また、阪神淡路大震災から丸25年が過ぎ、巨大地震の記憶があらためて呼び起こされました
1月の中旬くらいからニュースが入ってくるようになった中国の武漢が発生源と見られる新型コロナウイルスは新たな心配のタネとなっていますね
地震や暴風雨などの防災減災対策、忘れたころにやってくるパンデミックにも備えなくてはならなくなった昨今なのですね

 

世界ではWHO(世界保健機構)が「国際的な公衆衛生上の緊急事態」を宣言
私たちの国では新型コロナウイルスによる肺炎を「指定感染症」に指定しました
患者の強制入院や仕事をストップさせるなどの措置が可能になったということのようです
三重県で初めて感染者が出たとき、感染者の居住地区・移動ルートなどは明らかになりませんでした
公衆衛生より個人情報の保護が優先される方針なのが浮き彫りになりましたね

 

社会に出れば、マスクをしていない人が赤い顔をして咳をしている光景に出くわすことも少なくありません
手で押さえて気遣うフリ?をしても、その手でドアを開閉したり、エレベーターのボタンを押しているのだから全く意味はありませんね(笑)
毎年のようにインフルエンザやノロウイルスが流行する現象に、私たちはどこか慣れっこになっているのかもしれません

 

 

公衆道徳の大切さ、養うのは家庭が基本
家庭ではどんなことに備えればいいのか?私も勉強しなければと思います

ウイルスが空間に漂って生きていられる時間は種類によって大きく変わるようですが、乾燥している冬の時期なら濡れ雑巾などでの床掃除、よく触る場所の拭き掃除を少し丁寧に行うのが良いように思います

人ごみで着用してきた衣類は軒下などで少し風に当てておくといいかもしれませんね
(花粉の季節も近づいてきて、悩ましいですね)
やはり、しばらくの間は【アウター掛け】や【洗濯までの衣類の一時掛け・置場】周辺の衛生管理に気配りしておくのが対策の第一歩でしょうか
マスクは防災グッズとしても有効ですから、常備品としてランニングストック品目に加えておくのがおすすめです

 

パンデミック対策はフェーズが変わることも視野に入れつつ、用心していきましょう

濡れ雑巾をがっちり掴めるタイプのフロアワイパーは価格が高めですが、相応に実力がありますよ

旬の片付け2020年2月編

あなたと私で できること

あなたと私で できること

  • 2020年1月6日

あなたの「片付け」の悩みのタネは、どこにあるのでしょう?

 

「押入れの中が混雑していて、季節ごとに必要なモノになかなか辿りつけない…」
言い換えれば、押入れは秩序なく満タンだったり、そもそも押入れの前の床にモノが置いてあり辿りつけない状態

 

「ストック置き場が混乱していて、洗剤やトイレットペーパーがどれだけあるのか分からず、また買ってきては更に使い勝手が悪くなっている…」
行きがかり上、手前から使うしかなくて、古いモノがまた古くなるが放置してしまっている状態

 

「玄関にも、つい、いろいろなモノを置いてしまい、お客さんがくると恥ずかしいやら、気まずいやら…」
でも、仕舞う場所もなく、目につくところに置いておかないと忘れて捜す羽目になりそうで変えられない状態

 

「家族のアウターや脱いだ服がイスの上で丸まっていたり、しわくちゃになっている
聞けば『明日も着る』『洗濯するほど汚れていない』あぁウンザリ!どうして私がお世話を焼かなきゃいけないの?」
家庭のルールが確定していないことからイザコザが起きやすい状態

 

「冷蔵庫の中がすぐにくちゃくちゃになってしまう…あぁまた使い切れなかった食品が…」
食べ忘れや傷んでしまった食品を家族に指摘されて、またイライラ!

 

テクニカルな問題は、仕組みをつくれば、かなり良い線まで改善できるものです
だけど、本当に困っている悩みのタネは
・目に見えない問題
・向き合うのが難しかったり、着手が面倒くさかったりする問題
テクニックでは一掃することができない「習慣」とか「価値観」とか「信頼」
「家族との関係性」とか「時間の使い方」とか「自分の思い込み」だったりします

 

自分が良かれと思ってやってきたことが、いつの間にか良くない結果をもたらしていたことを受け入れるということはラクなことではありませんね

 

その違和感やイライラ、居心地の悪さは
今の自分のやり方に何らかの限界があることを知らせるものであり、その限界を表しているのが部屋の散らかりようであったり、自分や家族の言動だったりします

 

【限界がある】ことは、あなたが特別なのではなく、私にも誰にも訪れること
違和感や自分の苦しみを「ない」ものにせず、新たな自分を創っていく
一人でできないことは連帯してみる
あなたと私で、確かな一歩を一緒に踏み出しましょう

謹賀新年 毎日のことだから

謹賀新年 毎日のことだから

  • 2020年1月1日

謹賀新年
2019年もご厚情を賜り、お礼申し上げます
2020年も精進してまいる所存でございます
昨年同様ご愛顧を賜りますよう、本年もよろしくお願い申し上げます
2020年(令和二年)正月

 

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毎日のことだから、続けられるやり方を探して

「片付けって、むずかしそう」
「片付け方が、よく分からない」
「自分で片付けても上手くできない」
「片付けるのは、めんどくさい」
「疲れていて片付けをする時間がない」
こんな悩みを抱えていませんか?

片付けは、
部屋を美しく見せるだけでなく、毎日の快調さと暮らしの質に直結していますね
家事に振り回されないためにも、家族それぞれが家事に参画・貢献しやすくするためにも暮らしの重要事項です

「ちゃんとしなくちゃ」「ちゃんとやらなくちゃ」とは思っていても現実にはなかなかできないとストレスを感じてしまう
うんざりしつつも、自分もそうでありたいという憧れ
理想と現実のギャップの中で迷子になって、なかなか出口が見つからない(汗)

散らかった部屋の中でイライラながら、家事や片付けをこなさねばならないというプレッシャーと、そつのない素敵な女性像を背負っているのではないでしょうか?

大丈夫!本当に必要なのは、持ち過ぎの解消と生活の仕組みづくりです

「すぐにリバウンドしてしまう」
「ロス(無駄)が多い!」
「自信をなくしてしまった」
「結局、捜し物に明け暮れている」
「何から手をつけていいか分からない」
そんな気持ちから脱出するためには、プロの意見を聞くという選択肢もあります

「自分ができるようになりたい」のか「家事の担い手を増やしたい」のか、
「第三者に代行してほしい」のか
気持ちや思考の交通整理も必要です

暮らしは続いていくこと
毎日がんばっていては苦しくなるばかり
飾らない自分で続けられる方法を一緒に探してくれるのがプロの役割です
肩のチカラを抜いて無理なく暮らすシステムに辿り着きましょう

こころとすまいのお片付け
旬の片付け 2020年1月編 更新

「いま、たいせつなもの」

「いま、たいせつなもの」

  • 2019年11月30日

ヒト ・ モノ ・ コト
それぞれを思い浮かべて並べてみると、
「今の自分」は
何で出来上がっているのか?見えてくるから不思議

とても大切にしているもの

必要かつ大切にしているもの

有っても無くてもいいもの

無くていいもの

 

「人として手放してはならないもの」と
「人として在ってはならないこと」探し

片付けるのは荷物じゃなく
積み重ねていく人生の宿題

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「あなたがしなかったこと」レオ・バスカリア

おぼえてる? 私があなたの新しい車をかりてへこませてしまったときのことをー
殺されちゃうかと思ったのに、あなたはそんなことはしなかった

おぼえてる? 私があなたを浜辺にひっぱっていったときのことをー
あなたは雨になるっていった
そしてやっぱり雨が降った
「そうれみろ」っていわれちゃうかと思ったのに、 あなたはそんなことはしなかった

おぼえてる? やきもちをやいてもらいたくて、 私が男の子たちと遊びまわったときのことをー
あなたはやっぱりやいてくれたわ
捨てられちゃうかと思ったのに、あなたはそんなことはしなかった

おぼえてる? あなたの車のシートに私がイチゴのパイをひっくり返してしまったときのことをー
ぶたれるかと思ったのに、あなたはそんなことはしなかった

おぼえてる? 私がフォーマルなダンスパーティだってことを言い忘れて、あなたがジーンズで来てしまったときのことをー
もう絶交されちゃうかと思ったのに、あなたはそんなことはしなかった

あなたがしなかったことは、たくさんたくさんあった
あなたは私のことを我慢し、私を愛し、私を守ってくれた
お返しに、こんどは私があなたにたくさんのことをしてあげたい

あなたがベトナムから帰ってきたらー
でもあなたは帰ってこなかった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こころとすまいのお片付け
旬の片付け 2019年12月編
「いま、たいせつなもの」

※最近教えていただいた一編の詩が心に残っています
忘れてしまわないように添えておくことにしました

未来を想う お片付け(2019/11/09)終了レポート

未来を想う お片付け(2019/11/09)終了レポート

  • 2019年11月11日

四日市市の環境学習施設【四日市公害と環境未来館】で
エコカレッジの中の一コマとして出講させていただきましたよ

今年度のエコカレッジのテーマは
~衣食住から考える私たちのくらし~
「自分や家族の未来を守るため、正しい知識を身につけ、私たちの身のまわりの環境を見直しませんか?
人と環境に優しいくらしを、仲間と楽しく考えてみましょう!」

 

★講座のテーマ★
わたくし、福島は第3講の午後を担当!
未来を想う お片付け
「買う・使う・捨てる」をみんなで考えて、あなたと地球の未来を変えるお片付けをしよう
素敵なタイトルを付けていただきました

これまで、片付け業の中でたくさんの学びがありました
お片付け=自分を整えること
身のまわりをしっかりと見直し、自分を整えることができた後には、自然とエコでシンプルな暮らしになる方が多く、「モノとの付き合い方」が変わると、「大切なもの・優先順位」がハッキリし、消費行動にも大きな変化があると日々再確認しています
お片付けの威力を知っていただきたい♡

同時に
私たちは経済の拡大(資源の先取り消費)を追い続けてきたけれど、これからも続けていけるでしょうか?
私たちの子どもや孫たち、その向こうにいる未来を生きる人たちは、どんな社会で生きていくことになるのでしょうか?
地球環境は悪化の一途をたどっていて、象徴的な現象として地球温暖化による様々な問題が浮き彫りになってきましたね
このままCO2を大量に排出して、気象変動が拡大していけば、災害は大型化し、食糧難や水不足も進んで、難民や貧困にさらされる人も増加し、人権の侵害や格差も拡大、資源の使い過ぎの弊害は更なる課題となって私たちの前に立ちふさがってくることは、もはや被害妄想ではないことが明確です

私たちは問題が起きて初めて、その因果関係に関心が生まれ、自分たちの行動が原因だということに気づく
社会全体が、そのようなシステムになっているのですね
身のまわりからも気づけることが沢山あるのではないでしょうか!
私たち一人ひとりの消費のあり方が世界を変える可能性があると考えている所以です

 

お片付け=良い循環を創り出していく行為
シンプルに(より少なく、しかしより良く)暮らす人が増えて、
現在の課題である「地球資源の使い過ぎ」、「大切なことの見失い」を解消していけたら素晴らしい!

七代先まで希望のある世界であり続けますように、と考える人たち増えたら奇跡が起こる
私の願いでもあります

 

★お片付け×環境教育★
この講座は
四日市公害と環境未来館 活動室に勤務する谷崎仁美さんと一緒に企画しました
谷崎さんは学生時代から環境教育ボランティアを始めていて、青森大学大学院で環境教育を専攻
2009年より、環境学習の世界で働いてみえます
私よりずいぶん年下ですが、この分野では大先輩!(画像中央)

自然環境への関心を高めること、人間が行う開発によって減少や消失する生態系や自然資源、環境破壊が人間自体に及ぼす影響などを多くの人に伝える仕事をされています
今回は、お片付けと環境学習を見事にコラボさせてくれました

 

★講座のポイント★
片付けのメリット(効能)と必勝法を織り交ぜながら、
「どんなふうに選ぶ?」
「どんなふうに消費する?」に着眼するワークショップを行いましたよ

座学の学びもいいのですが、
「いい話を聞けたわ」で終わってしまうことが多い現実があります
講師の腕もあるでしょうが、「いい話」を自分に置き換え実践できる人は、ほんの一握り
ましてや、それを自分の習慣にアレンジして継続できる人は稀と言ってもいいでしょう
行動変容を促すって簡単なことではありませんね

だからこそ、
答えは自分で見つけることが大事
「この先も続けていくこと」
「悪習慣などのやめたいこと」
「新たに採用したい良いこと」
自分の暮らし方、生き方、考え方に出会う

自分以外(他者)に向けて、
「どんな価値観で接して生きていくのか」
「自分の人間味、人間力をどう発揮していくのか」
小さくても、その一歩となる「気づき」を持ち帰っていただけたらとワークショップにこだわりましたよ

お片付けを通して
・物質的にはみ出さない工夫
・良心をはみ出さない選択
に辿り着いていただければとの想いを込めました

谷崎さんには【エコロジカルフットプリント】について、分かりやすいレクチャーを行っていただきました
地球3個分の暮らし⁈興味ありますか?

参加者がワークショップで導き出した行動は【エシカル消費】と呼ばれているものに、よく似ています
私たちには、一人ひとり、それぞれの基準はあったとしても
大切なコト、大切なものには共通点があることに気づくことができます

 

食べることや使うこと、日々の買い物
自分だけじゃなく、人や社会、海外や環境に配慮した消費行動は気持ちのいいものです

 

ゴミをなるべく出さない、すぐにゴミになるものを買ったり、使ったりしない
未来のゴミを減らそう
見えないものに配慮できる生活者・市民でありたいですね
小さな一歩に見えますが、きっと世界を変えていきますよ

持ち過ぎを解消すること、片付けの素晴らしさを伝えるのはもちろん
大掛かりな片付けを繰り返さなくても、スッキリ気持ちの良い暮らしができる
「環境に負担のかからない暮らしと社会」を考える人を増やしていく
私、片付けコーチの本当の役割は、そんなところにあるのかもしれません

 

SDGs
世界を変えるための17の目標
SDG12には「つくる責任 つかう責任」がありますよ


すぐにゴミになるような商品づくり、
見かけだけの安全や清潔さを煽る間違った提案、
過剰消費を促す企業姿勢に文句を言いたくなりますが、裏を返せば、消費者が同調して要望しているから生み出されているとも言えます
つくり手とつかい手は両輪だと考えれば、選択する側にも責任がありますね

より少なく、しかしより良く
持ち物を半分にして暮らしてみる、それを続けていく
それを子どもや周りにも伝えていく

そこにはもう「自分」は居ないかもしれないけど、
バックキャスト思考で、明るい未来で生きている人たちのことを思い描き行動してみませんか?

 

こころとすまいのお片付けはSDGsを支持します

 

衣類の「持ち過ぎ」いろんな角度から考えてみませんか?

衣類の「持ち過ぎ」いろんな角度から考えてみませんか?

  • 2019年10月31日

お片付けの現場で避けて通れないアパレル(衣類や服飾品)の見直し
・クローゼットが満杯、引き出しがパンパン
・衣替えが追い付かない(諦めている)から似たような服ばかり買ってしまう
・いざ着ようというときにはサイズアウトかシワくちゃ…様々な悩みをお聞きします

「買う」→「溜める」→「捨てる」を繰り返すことにウンザリしながらも、どこへ向かえばいいか分からなくなってしまう
混乱した状態にストレスを抱え、さらに新しい服を買ってしまう
イライラするのも、割り切れない思いをするのも、お金も時間も、超もったいない!
こんな状態から一刻も早く脱出しましょう

 

どんな分野を片付けるときも同じですが、まずは持ち物の全体像を把握することが先決
★全部出して、
★アイテムごとに並べて、
★数を絞り込む
言うは易く行うは難し(笑)
でも、納得のいく、リバウンドしない方法はコレしかありません

 

取っ掛かりは少しボンヤリとしていてもいいから、どこからどこまでを衣類の収納に充てられるかイメージしておくことも大切です
「タンスとクローゼットに収まる量に留めよう」とか
「下着は洗面所に組み込もう」とか
収納スペースを無限に広げていくことはできませんから、自分にストッパーをかけるのも「収納」の役割ですね

選び出す自分基準は
「好きなもの」と「必要なもの」単純でいいと思いますよ

「好き」の要素を紐解けば、
自分に似合う、サイズが合っている、着心地がいい、ご機嫌になれる、コーディネートしやすい、着る機会が多い、服のコンディションがいい、手入れしやすい…などが挙げられますね

「必要」の要素を紐解けば
機会は少ないけど必ず着る(なくなったら、また買わなければならない)、寒さ暑さに対応して健康を守ってくれる、お手入れリズムに見合う(洗濯の頻度など)…などが挙がってきますね

1つずつ手に取って、怪しいもの・迷いのあるものは鏡の前で着てみましょう
丁寧に向き合うことで、自分の「好き」と「必要」に出会えます

 

これだけ気を付けていても、私たちはつい持ち過ぎてしまいます
自分基準つくりと並行して、
持ち過ぎ、すなわち異常な状態に気付ける仕掛けをしておくといいですね

例えば、多すぎる家具や収納ケースがリバウンドの引き金になることが多いです
「これくらいにしておこう」と決めたら、余計な収納用品もろとも、リサイクル店などに持ち込んでしまいましょう
(必要としている人に使ってもらえるのが一番いいですね)

ハンガーも同じですよ
クリーニングから返ってきた服についてくるハンガーがそのまま居座っていると、服が増えている異常に気付かず、じわじわリバウンドしていきます
クリーニング店のハンガー回収を利用して引き取ってもらいましょう

物質的にはみ出さない工夫
定番→つまり、「お気に入り(好きと必要)」
定位置→つまり、「モノの住所」
定数(定量)→つまり、「相応しい数(量)」
これらを守って暮らす

そして、もうひとつ
自分の良心をはみ出さない選択
買い物のハードルにすると簡単にモノは増えません

例えば、
「日本製を優先しよう」とか
「まずは中古品やレンタルで探してみよう」とか
「環境配慮のある商品から選ぼう」とかですね

私たちの生活に欠くことができないのに、あらためて考える機会の少ない衣類ですが、課題がいっぱいありますよ

日本人ひとりが年間に購入する衣類の重量(平均)は、なんと10kg
そして
日本人ひとりが年間に廃棄する衣類の重量(平均)は、なんと!9kg
10kg買って、9kg捨てる日本人、これは残念な数字です

 

衣類の自給率は
これまた、なんと!3%(点数換算)、
金額換算でも33%(高額な衣類が多いということですね)恐るべき低さですよね
※データの出典元「日本化学繊維協会」

 

素材の代表格である「綿」に着眼してみると…
世界全体の農地の2~3%が綿畑で
世界全体で使われている農薬(殺虫剤や枯葉剤)の実に25%がその綿畑に投入されているそうですよ
このアンバランスさが何を意味しているか気になりますし、農作業に従事される方々の健康被害が心配ですね

食料自給率が著しく低いことで有名な日本ですが、食料の方がまだマシなんですね
海外からの輸入、すなわち海外の資源に支えられている衣類
食料同様、エネルギー同様、もう少し大事に利用できるようになるといいですね!

 

いろいろな角度から自分の暮らしを見つめ直してみるって大切なことです
簡単に買って、簡単に捨てるのは時代遅れになりました

 

不要になった服はリユースやリサイクルを!
このお片付けが終わったら、あなたの心もクローゼットも進化していてくださいね

こころとすまいのお片付けは
持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています

こころとすまいのお片付け
旬の片付け 2019年11月編

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