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「飾る」を進化させて、「備える」の充実を

「飾る」を進化させて、「備える」の充実を

  • 2019年8月31日

まだまだ暑いですが、吹く風には秋を感じます
いかがお過ごしですか?
収穫の季節がやってきますね
美味しいものが沢山あって目移りしてしまいます♪
体重増加に気を付けつつ、秋の味覚を楽しみたいと思います

 

四季のある日本は、それぞれの季節を快適に過ごすための「モノ」が多いですよね
おのずと持ち物は増え、しまう場所が不足しがち
「ない」ことばかりにクローズアップせず、持っている物を最大限に活かす工夫で乗り切りましょう

 

収納も腹八分を心がけると、出し入れもしやすく結果的に効率的
一般的には
○物入れなどトビラの中の収納(物置・押入れ・クローゼット…)は7~8分目収納
○食器棚などガラス扉の中の収納(テレビ台・オーディオボード・コレクション棚…)は5分目収納
○靴箱の天板、リビングカウンターなど視線が集まるスペースの収納(=陳列)は1~2分目収納(=陳列)
程度が、使いやすい目安と言われています

 

お片付けも【飾る(陳列)】に着眼すると、ご自分の傾向がわかると思いますよ
消耗品でも実用品でもないジャンル
飾って楽しむものが多いご家庭の収納は苦戦しがち
それぞれが大きさもカタチも不揃い、実用品と違って寿命の概念も曖昧…
悩ましい・片付けにくいアイテムと言えますね

「大好きな雑貨に囲まれて暮らしたい!」気持ちは分かります
一つ一つを見ればセンスの良い雑貨でも、季節外れだったり、部屋中にあふれていると
残念ながら、ガラクタの集積所のようにしか見えません

床に直置きしているものは撤収
飾る場所を何カ所かに絞って、きれいに並べる
それだけでもセンスアップ!
雑貨たちが見違えますよ

(落下するとケガの要因になるものは対策が必要)
好みが変わってしまった雑貨・飾り切れないものは積極的にリユースしたいものです

空いた収納スペースには【飾り物】を足すのではなく
災害への備えに充当するのがおススメです
お住まいの地域や家族構成によって災害対策の内容は大きく変わりますから
一番先にするべきことは地域のハザードマップ確認です

・沿岸部や河川に近く浸水の恐れがある
・土砂災害の危険が予想される
・近年開発された地域で液状化の可能性が高い…
災害の被害想定・地域の災害特性を知らずして的確な備えはできません

 

9月は防災月間
9/1は関東大震災の発生日にあたります(1923年)
お片付けは防災対策の第一歩となりますね

 

カミのお片付け、支援【サポート】します

カミのお片付け、支援【サポート】します

  • 2019年8月9日

あちこちにカミが山積みになっていて

収支の全貌を把握できていないのに

欲しいものをどんどん買って

部屋の中はいつもごちゃごちゃ

 

これって怖くないですか?

「老後の暮らしを支えるために、年金だけでは足りないから、2000万円程度の貯蓄をした方がいい」
そんな話題で世間が騒がしかったですが、あなたは、どう感じられましたか?

年金だけで老後の生活資金のすべてを賄おうと考えている方は少ないのでは?とか
そもそも「老後の豊かさ」とは、どんなものなのか?とか
その尺度や価値観も人によって大きく異なるテーマで、どうにも着地点のない議論のようにも思いますね

でも、先細りしていくと思われる現行の年金制度で
今まさに支給の対象になっている方々の中にも生活資金がショートして破産してしまう高齢者が増加していると聞きます
これでは若い世代が慎重になるのは当たり前のように思うし、現役世代も含め、そういう不安を直視するのを嫌だと考えることは自然なことかもしれません

でもでも、見て見ぬふりってやっぱり危険!
老後破産が増えれば困るのは当事者だけじゃない
それぞれが「できること」をやっておきたいですね

現金や預金の管理、投資や不動産の管理や保全
子どもの教育資金づくり、住宅ローンの返済計画
住環境に関わるメンテナンス費用、退職金の使い方
親世代の支援があったり、逆に親への支援の必要が出てきたり…
家庭の中で常日頃から意識をして「お金」に向き合うことは大切なことです

 

夫婦で「お金」の相談ができている家庭は、相談できていない家庭に比べ貯蓄率が高いというデータもあるようですし、
お金のことに関心を持って、誰か(相手)に任せっきりにせず、家族でときどきでもフランクに話し合えるといいですね
一人暮らしなら、なおのこと(自己管理がむずかしいときは良き相談相手探しからでしょうか)

 

冒頭に書いた通り、行動の見直しも必要です
見栄っ張りなお金の使い方や
欲望のまま浪費を重ねていけば、モノも増えて家の中はますます混雑してきます

 

お金とカミは深く関係しています
カミのお片付け「カミの流れ」は家計や社会保障の管理に大きく影響しますよ

貯蓄や投資は、もちろん大切だけど、まずは家計の全貌を把握することが肝心
そのためにも、通帳や証明・記録などの置き場所を決めてキチンと管理すること
収入と見合わない支出が続いているなら、例えばクレジットカード決済を一時的にやめて
現金でも同じ買い物ができるかどうか検証したり、課題に早く気づける環境づくりが必要かもしれません

家計を任されているのに、思ったようにお金が貯まらない
それを相談しようにも、通帳や重要書類がずさんな管理になっていて言い出しにくい…など
冷静なコミュニケーションも怪しいなら、やるべきことはまずお片付け

 

優先したい必要な出費を見極めて、まずはムダな支出をしないことが先決
おうちは自然とシンプルになってきます

 

不安を抱えながらお金を使っていくより、ここでしっかり身の回りを整えて、
将来まで笑顔で暮らせるお金の使い道を考えたり、家計を無理なく回していく工夫やしくみをつくっておきたいですね

 

より少なく、しかしより良く♡
お片付けにできることはたくさんありますよ

カミのレッスン承ります
勇気を出して、「モノの溜め込み」と「お金の垂れ流し」をやめるきっかけにしましょう

こころとすまいのお片付け公式サイト先行告知
お盆明けからブログ・Facebookでも告知します
お問い合わせページよりお待ちしています

リバウンドしないお片付け

リバウンドしないお片付け

  • 2019年8月7日

家庭のお片付けとは関係ない
そう思わずに読んでいただけると幸いです

 

【5S】という言葉を聞いたことありますか?
仕事場の片付け・仕組みつくりのことを指しますよ
5つのS(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)のこと

 

どんなスペースにも当てはまるようにシンプルに表現すると

【整理】
必要なものと不要なものを分けて、不要なものを処分すること
※価値の判断を行うから、最も重要なステップ

【整頓】
必要なものがすぐに取り出せるように置き場所と置き方を決めること
※収納と言い換えても良いですよ。適量にならないと整頓はうまくいきませんから、うまくいかないときは整理に戻りましょう。ラベリングすると記憶をサポートしてくれますね

【清掃】
ごみ・汚れのない状態にすること
※物を動かすと、ホコリや汚れに気づくことが多いので、現場では整理・整頓と清掃を切り離して行うことは現実的ではありませんが、整理・整頓・清掃を混同していると本質の解決(根っこ)になかなか辿りつけません。分けて考えられるようになれたら最高です!

【清潔】
3S(整理・整頓・清掃)を行い、キレイな状態を保つこと
※「不要なものが増えていないかな?」「使用頻度の違うものが混ざり込んでいないかな?」「掃除はやりやすいかな?」ときどきチェックし、必要なら見直しをかけるイメージ
目立たないステップですが、丁寧な仕事(生活)につながっていますね

【しつけ】
自分が決めた快適スタイル(当たり前)を定着させ習慣化すること
※スッキリを保つための良い方法(自分で決めたルール)を継続的に実行していく…そんな風に捉えると理解しやすいかもしれませんね。自分が作った守りたいルールがあって初めて自分スタイルができるのですね

 

お片付けは
短期間に、劇的ビフォーアフターできること
中期的に構え根っこの習慣のチェンジを促していくこと
両輪で進んでいくとリバウンドしません

 

どんな習慣で生きていきたいですか?
完璧主義でなくたって、自分との約束があれば、お片付けはできますよ

持ち過ぎは巡り巡って自分に返ってきます
たとえ持ち過ぎの自覚症状がなくても、「スッキリしない」「しんどいな」と感じているなら、それがサインですよ

 

 

近況

「風をつかまえた少年」を観てきました
事実に基づいたストーリー
2001年のアフリカが舞台
たった18年前の出来事が描かれている映画ですよ

同じ地球に住んでいる
同じ時代を生きている
すべての人が幸福な世界にしたいですね

自分の原点を探す夏旅へGO!

自分の原点を探す夏旅へGO!

  • 2019年7月31日

自分の原点を探す夏旅へGO!

 

長くジメジメした梅雨が明けたら、暑さマックスですね!
カラダがまだ暑さに慣れていないこの時期、毎日たくさんの方が熱中症で救急搬送されているとニュースが言っています
近年、気象温暖化で災害級の暑さが常となってきました
過信することなく、どうぞご自愛くださいね

とは言っても、夏は楽しいこともいっぱい!
海水浴、プール、キャンプ、バーベキュー、ドライブ、帰省、
夏祭り、花火、ホタル観賞、旅行、水族館、遊園地、お化け屋敷、音楽フェス、スポーツ応援…

思い出を振り返ると背景には楽しい夏があったな!と
夏は「恋の季節」でもありますね♡
お客さまのところで「思い出の品」や「プリント写真」のお片付けのお手伝いをしていると、こちらまで楽しい気持ちになります

 

暑さのきびしいこの時期は
無理をして大物に着手するのはやめて、ポケットアルバムや紙袋に入れっぱなしのプリント写真の整理がおすすめですよ

台紙付きのアルバムに装飾しながら編集していくのも、とっても楽しい時間ですが、
順番に並べる場所や手間ひまが掛けられずに躊躇している方、
重いアルバムは結局見る機会がないという方、
人生の折り返し地点を過ぎている方ならリング収納がおすすめですよ
(順番の入れ替えや増減がカンタン♪)

思い出はエナジーアイテム
親子、恋人同士、友だち、仲間…
交わした愛情、人と人の関わり、つながる幸福感
写真を見ながら思い出すのは容姿だけでなく、笑顔やエピソード
呼び覚まされるのは、当時聴いていた音楽や、その人の懐かしい声や匂いだったりしませんか?

心が動く大切な思い出、紡いできた自分の歴史
思い出の品の片付け、自分の原点を探す夏旅へGO!


旬の片付け 2019.8月編

早く気づいた人を応援しよう

早く気づいた人を応援しよう

  • 2019年6月30日

「早く気づいた人」を応援しよう
「巻き込み力のある人」に巻き込まれていく人が増えていく社会

 

6月も山形県沖を震源とする(最大震度6強)地震がありましたね
日本列島の地震活発化はやみそうにありません

 

6月は、友人を手伝うカタチで防災イベントの実行委員会に入れていただきました
イベント講師は、一社)スマートサプライビジョン特別講師のかもんまゆ先生
全国250カ所以上、1万6000人以上が参加する「防災ママカフェ®」を実施されています

 

6/29の午後、四日市市の勤労者・市民交流センターに於いて、総勢70名を超えるイベントとなりました
詳細は書ききれませんが、かもんさんのお話は、私たちにガツンと喝を入れてくれるような厳しくもあたたかいものです

過去に防災ママカフェ®を聴いた友人が実行委員長となり、
「沢山のママに聴いてほしい、備えの大切さが広まってほしい」
そんな思いで開催にこぎつけました

防災・減災対策は、片付けを仕事にしている私にとって、重要なパートを占めており
知識を持つこと・対策行動の実践者でいること・住環境への適切なアドバイス力が求められていると思い、行動しています

 

住まいを整えるとき、
まずは、
①揺れから身を守る設え(押し潰されないように家具減らし・家具固定・家具専用部屋)
そして、
②潰されずに済んだら脱出(出口までのルート確保のために、建具や窓をふさがない配置)
さらに
③足元と頭上の安全確保(生き延びるために、災害時に障害物となる物品への対策)

最後に
生き延びても支援はすぐには来ないという覚悟を持って暮らすこと
すなわち、自分で考え行動する自助力をつける
そんな、たくましく温かい家庭を目指していただけたらと思います

 

このイベントには、ご同業で四日市市の市民協働事業(空き家対策)でも協力をいただいている
smile home(整理収納アドバイザーの須藤有紀さん)も協賛されています
同地域の片付け業が名を連ねられることを嬉しく思います

実行委員会メンバーで、当日スタッフをご一緒した中にも整理収納アドバイザーの若林りつ子さんもいます
私たちの仕事にできることが沢山あると感じています
ぜひご相談ください

 

 

もう一つ感じていることは、
このような活動がきっかけとなって、課題に気づいて行動する個人(市民)を増やし、やがて地域活動やまちづくりに融合していくことが大切なのではないかと思うのです

 

例えば、
・地域にある危険なブロック塀や空き家を調べて対策につなげたり、
・ずっと前に決まってそのままの海抜の低い場所にある避難所を見直したり、
・自治会の非常用備品の選定に女性や子どもが関わっていくようにしたり、
・災害時の生ごみ処理やし尿処理は行政に任せきりにしない工夫をしたり、
個々の思い【Heart】が、
仕組み【Soft】や設備や物品【Hard】に転換する原動力になっていくと
平和と自治という素晴らしい展開になるのではと妄想しています

 

課題に「早く気づいた人」を孤立させない社会
バラバラな人たちを良い渦に巻き込んでいく力のある人に…支援のある社会が加速していきますように!
私もできることをやり、巻き込まれてくれる人を増やしていきたいと思います

旬の片付け2019年7月編

 

 

原点に再会しよう

原点に再会しよう

  • 2019年5月31日

この季節、クルマを走らせていると、
初夏の日差しを浴びて、黄褐色の穂がサワサワと揺れている景色に遭遇することがあります
6月は麦の収穫時期、農作物も季節の変わり目を教えてくれますね
実りのタイミングはそれぞれに違う

 

おひとりおひとり違う暮らしに寄り添っていると
「一人ひとり違うものを持って生まれてくる」そんな言葉を実感します

 

自分が元々持っているもの(素々の個人差)
要所要所に待ち受けている越えるべき課題も違う

 

世の中がつけた不確実なイメージに振り回されることなく
「これがいい」と思えるものを求めて
自分が成長していける道筋を選んで歩いていけたら…
それを幸せと言うのかもしれませんね

 

余計なものを取っ払っていくと
自分の原点に再会することができますよ

 

旬の片付け 2019年6月編

「始まりと終わり」の繰り返しの中で  ずっと続けていくシンプルな暮らしを!

「始まりと終わり」の繰り返しの中で  ずっと続けていくシンプルな暮らしを!

  • 2019年4月30日

改元のとき
皆さま同様、平成という時代について我が身を通して振り返っています

 

新しい時代が
「希望に満ちた幸せな時代となってほしい」
「何にでも挑戦できる平和な国であってほしい」
一人一人、持っているものは違っても、祈りには共通点があることに気づきます

 

祈りは、憧れや目標になり
叶えるためには課題の連続で、それを紐解き、日々の行動に結びつけ、その積み重ねが成就への道のりになっていくのですね
見たことがないような素晴らしい景色に辿り着きたいものです

 

シンプルな暮らしには良い循環がおき、
良い循環にはシンプルな仕組みが付きもの

【入口と出口の法則】
入ってきた分、出さないと
やがて「溜め込む」こととなり、溜め込みを放置すると
いずれ「こじらせる」こととなり、機能不全となる自然の摂理

同時に
【始まりと終わりの意識付け】が大切
始点と終点が無ければ、課題にも成果にも気付くことができない
終わることで、新しいスタートが切れるのですね

お片付けの成功法は自然の中にあります

 

平成から令和へ
新しい価値観とシンプルな暮らしで「ずっと続けていく」幸せを創り上げていきましょう

 

旬の片付け 令和元年(2019年)5月編

 

おかげさまで丸9年、10年目を迎えました

おかげさまで丸9年、10年目を迎えました

  • 2019年3月29日

こころとすまいのお片付け

おかげさまで丸9年、10年目を迎えました
2010.03.29起業

 

当初、周辺に同業者はまだ多くなく、世の中に断捨離という言葉が出始めたころでした

当時、自作したホームページから、すぐに来た依頼は、いわゆる「ごみ屋敷」レベルのご家庭
初回のご相談に参上したとき、通された居間の床に座布団二枚分の空間を何とかつくり、依頼主と座りました
家の中はまさに惨状
駆け出しの私には到底手に負えない案件で、初っ端からキビシイ洗礼を受けたことを思い出します

 

もちろん、そのような特殊なご家庭ばかりではなく、その後さまざまなご家庭に呼んでいただきました
「おうち丸ごと一軒お片付け」
依頼主と一緒に過ごした日々、どのお宅にも思い出があります

 

「お片付け」を機に大きく飛躍される方、
生活を立て直すために「お片付け」が必要な方、
様々な人生に伴走させていただいてきました

 

持ち過ぎを解消するのは大変です
持ち過ぎた期間が長くなればなるほど、習慣化し、定着します

一緒に片付けをすることで、まずは私を信頼していただく
私自身が経験してきたことですが、信頼する人が「大丈夫!」と言ってくれる心強さが
自分を奮い立たせてくれます

 

どこまで行っても自分の住まい、自分の人生
ご自身の問題解決力を引き出すのが、この仕事の醍醐味

 

9年間という月日の流れの中で、世の中が求める「片付け」も変化したように思います
片付けの効能や役割は数多くありますが、
良い循環を創り、それを維持するために潔く住まう

 

この先も、こころとすまいに明るい光を灯せるような仕事をしていきたい
時代とともに変わっていく片付けニーズを発見していきます

これからもどうぞよろしくお願いいたします

 

福島典子

(旬の片付け 2019年4月編)十四川の桜

人生の転機を引き寄せる「カミのお片付けセミナー」受付中です

人生の転機を引き寄せる「カミのお片付けセミナー」受付中です

  • 2019年3月16日

お片付けをすると
新しい出会い(人・学び・進路)があったり、
自分の原点を思い出したり…

言いかえれば
人生の転機を自分で引き寄せることに通じているんですね!

居住空間や仕事場のスペースと同様に、
私たち人間にも器という概念がありますね
器を大きくする努力も惜しまず行っていきたいものですが、時間や体力には限りがあります

ムダなモノやカミを処分して、
アタマやこころの中もスッキリして、新しい出会いや新しい価値観を見つけましょう!

 

4/25㈭ カミのお片付けセミナー
受付中です

 

値上げ時代の暮らしのスリム化 「旬の片付け」2019年3月編

値上げ時代の暮らしのスリム化 「旬の片付け」2019年3月編

  • 2019年3月1日

値上げ時代に突入
暮らしのスリム化、まずは暮らしのムダ減らし

 

小麦粉・乳製品・清涼飲料水・缶詰・練製品・冷凍食品・塩・即席めん・飲食店メニュー・新聞購読料・手数料・検定料…

あらゆる分野で値上げが始まっていますね
原材料・物流コスト・人件費アップによる総合的な値上げで、そう簡単には解決しないことばかり
皆さん何らかの対策を考えてみえるのではないでしょうか?

地球全体では温暖化や環境破壊が進み、その中で世界人口は急増しており、今後も食料・水・エネルギー価格の上昇は避けられそうにない模様
合わせて、日本は人口減少に傾き始めたことから、今後は労働力不足に拍車がかかり、社会全体がコスト増に向かっていく見込み

 

 

私自身も、これまでも気をつけてきたつもりでしたが、さらなる「値上げ」のカードが切られたことで、あらためて自分の生活を振り返る機会となり、改善できる点がまだまだあるなぁと思いました

家のメンテナンス(主に防災・防犯対策)にも予算をとっていきたいので、日々発生する小さなムダを見つけ、この先のコストを抹消していきたいと思っています
楽しみは楽しみで確保し、「より少なく、しかしより良く」をこれまで以上に実践していきたいと思います

 

手始めに、
宅配食材(日用品)の発注頻度を減らし、一回一回の発注内容と量を吟味していこうと思いました
より良いものを選ぶ、計画的な消費、発注にかかる手間と時間の削減に繋がりそうです

 

お片付けの基本であり、必勝法である「入口」対策
【不要なものを家に入れない】
食品ロスをはじめ、活躍することなく捨てられるものを減らすのが手っ取り早いです

 

 

現場でこんなケースとよく出会います
「洗濯物が畳めなくて、ついついそこから着替えをするようになり、タンスやクローゼットが荒れている(活用できない・忘れ去られた状態になってしまう)」
聞くと、
時間に追われていて、畳むヒマがない。そもそも洗濯物が多い

 

これを紐解いていくと
★洗面所に脱衣かごを置いておく場所がなく、洗濯機に直接放り込んでいる(洗濯物の内容と量が見えない)
★大して汚れていない衣類やタオルを一時置き・一時掛けするスペース(仕組み)がなく、仕方なく洗濯している
★だから、いつも大量の洗濯物をさばかなければならない
★「一回使ったら、即洗濯」家族や子どもにも植えつく(ますます洗濯物が増える)
★洗濯槽がすぐ匂うようになるので香り付きの柔軟剤が欠かせない
★その分、タンスやクローゼットは空いているので、つい新しい服を買ってしまう
実話です

洗濯という家事に
余計な時間・手間・水・洗剤・香り成分のある化学製品・たくさんの洗濯物を干す場所・畳めない残念な景色・仕舞えないイライラが発生してしまう一例です
お金と時間と気持ちのすべてを余計に使っています

 

このようなケースなら、余計なものを整理して、洗面所に脱衣かごやパジャマ入れを設置したり、すぐには洗濯しなくて良い衣類を集めて管理するスペースを確保することで、さまざまなムダを減らすことができますね

 

困っていることを、この先も渋々繰り返すより、
困っていることの根っこの原因が、どこにあるのか?
しっかりと考えて対策すれば将来のムダも減らせるかもしれません

 

劇的ビフォーアフターできる家庭も、家族の認識を変えるのに時間がかかる家庭もあるでしょう
「それならできる!」スモールステップでスタートしてみることも大切ですよ
これからも続くあなたの暮らしをムダなものに奪われませんように!
お片付けでできることはたくさんありますよ

 

桃の花を玄関に飾りました

毎日数輪ずつツボミが開き、目を楽しませてくれます

 

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